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  3. 別注アイテム特集 この服で、この街に

    この街に行くなら、この服がいい。という選択があるように、
    この服を着るなら、この街がいい。という選択があってもいい。
    6名の名物スタッフが、〈服〉からインスピレーションを得て、向かった〈街〉。

    いざ見てみると、
    〈ちょっとそこまでの服〉と〈街へ行くための服〉に、
    境界線は必要ないかもしれない。

    この街に行くなら、この服がいい。
    という選択があるように、
    この服を着るなら、この街がいい。
    という選択があってもいい。

    6名の名物スタッフが、〈服〉から
    インスピレーションを得て、向かった〈街〉。

    いざ見てみると、
    〈ちょっとそこまでの服〉と
    〈街へ行くための服〉に、
    境界線は必要ないかもしれない。

    Photo_Masaki Kiyokawa
    Edit_Yuya Ota

    SHINTARO OYA

    ロッキーマウンテンフェザーベッドのダウンジャケットと、
    ディエッメのハイカーシューズで、ほっこり、アクティブに。

    どの服で?

    ロッキーマウンテンフェザーベッドのダウンジャケットと、ディエッメのハイカーシューズで、ほっこり、アクティブに。

    どの街で?

    サブカルの街、下北沢でディープスポット巡り。
    カレーと、古着、コーヒーも。

    JUN TAMURA

    〝手ぶら派〟にちょうどいい、
    バブアーのビッグスペイをいい意味でだらしなく。

    どの服で?

    “手ぶら派”にちょうどいい、バブアーのビッグスペイをいい意味でだらしなく。

    どの街で?

    のんべえを誘う“魔のトライアングル”、
    三軒茶屋の三角地帯で飲み歩き。まだ見ぬ穴場を求めて。

    RIKU FUKUDA

    パープルレーベルのダウンベストと、
    アディダスのスーパースターで、音を感じる合わせを。

    どの服で?

    パープルレーベルのダウンベストと、アディダスのスーパースターで、音を感じる合わせを。

    どの街で?

    二子玉川の川原と高架下。
    のんびり散策とグラフィティを見に。

    YUTA WAKABAYASHI

    クレイジー仕様のラベンハムを、ツイードのキャップと。
    クラシックスタイルにひねりを利かせて。

    どの服で?

    クレイジー仕様のラベンハムを、ツイードのキャップと。クラシックスタイルにひねりを利かせて。

    どの街で?

    ずいぶん久しぶりに横浜赤レンガ倉庫に。大人になって改めて来てみると、建築や装飾にオトコ心を揺さぶられる。

    YUYA MIYAZAKI

    ブラームス ルーツストックのツイードジャケットと、
    ニューエラのハットをあえて野暮ったく。

    どの服で?

    ブラームス ルーツストックのツイードジャケットと、ニューエラのハットをあえて野暮ったく。

    どの街で?

    渋谷。様々なファッション、文化を持ったヒトが集まるこの街で、
    シュペリエルで年齢不詳な着こなしを。

    TAISEI HURIHATA

    ずっと憧れだった、ジェームスグロースのカールトンジャケット。

    どの服で?

    ずっと憧れだった、ジェームスグロースのカールトンジャケット。

    どの街で?

    いつものところ、茅ヶ崎。海とレザージャケットという、
    ハードボイルドなシチュエーションも自分のスタイルに。