BAYCREW'S FESTIVAL

SCROLL DOWN

あの「最高に素敵な無料フェス」
が再び。

2019年に国内4都市、2022年に横浜で開催され、大好評だった『BAYCREW'S FESTIVAL』がこの秋、再び開催決定! 今回の舞台は、JR大阪駅直結の都心型パブリックスペース「うめきた公園」。”衣食住美を通じて人生の楽しみを提供”をパーパスとする、BAYCREW'Sらしさを体現した盛りだくさんのコンテンツを用意して、みなさまをお待ちしています。

ご入場に必要なのは、BAYCREW'S STORE公式アプリダウンロードと会員登録だけ。事前登録を済ませておけば、スムーズに『BAYCREW’S FESTIVAL』をお楽しみいただけます。

MUSIC

フェスの醍醐味といえばやっぱり音楽。私たちが今観たい、聴きたい豪華アーティスト陣が大阪に大集結。『BAYCREW'S FESTIVAL』を2日間にわたって盛り上げます!
※タイムテーブルは後日発表します。

ARTIST

スガ シカオ with 今野均ストリングスカルテット
Original Love
シシド・カフカ
ALI
ROTH BART BARON
Ryohu
TENDRE
I Don’t Like Mondays.
SKRYU
沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE/KYOTO JAZZ SEXET)
高木完
AND MORE

SPECIAL TALK SESSION

〈JOURNAL STANDARD〉のニューレーベル『笑衣』に出演した大人気YouTubeチャンネル『ニートと居候とたかさき』がSKRYUとトークセッションを開催!また、会場限定で『ニートと居候とたかさき』 × 〈JOURNAL STANDARD〉のコラボグッズも販売します。

ニートと居候とたかさき

FASHION SHOW

野外フェス × ファッションの融合を楽しめるのが『BAYCREW’S FESTIVAL』の魅力。BAYCREW'Sブランドによるファッションショーでは、各ブランドの2024年秋冬最旬ルックをみなさまにお披露目します。

MARKET

思い出にも、お土産にもぴったりなグッドシングスが手に入るのが『BAYCREW’S FESTIVAL』のMARKETエリア。
物販のみならず、体験型ショップも出店します。フェスだからと侮るなかれ、本気で物欲を刺激しにいきます!

東野デニム
お笑い芸人・東野幸治さんのYouTubeチャンネル『おじさまア・ラ・モード〜東野デニム〜』とのコラボが再び実現。大人気だった第1弾に続き、11月に〈JOURNAL STANDARD〉でリリース予定の第2弾アイテムを会場限定で先行発売。今回もこだわりが詰まった極上のアメカジラインナップとなっています。
JOURNAL STANDARD × Ken Kagami
『BAYCREW’S FESTIVAL』をさらに楽しむために欠かせないフェスグッズを、現代美術作家の加賀美さんと〈JOURNAL STANDARD〉が共同プロデュース! SNS映えすること間違いないアイテムがそろいます。ご購入いただいた方にはうれしい特典も⁉
JOURNAL STANDARD relume
バッグブランド〈Drifter〉の別注アイテムや人気のシリーズなど、フェスらしいアイテムを幅広いラインナップでご用意。また、普段は店頭に並ばない、オンラインストア限定アイテムの販売も実施します。実際に手に取ってご覧頂ける、この貴重な機会をお見逃しなく!
journal standard luxe
〈journal standard luxe〉ではお馴染みの、輪郭の力を意味する「張り」という意味が込められているブランド〈HARi〉に別注したキャップ、Tシャツが本フェス限定で登場。そのほか、ロングスリーブTシャツなど、〈journal standard luxe〉のオリジナル商品も並びます。
HOME SWEET HOME
ホームグッズブランド〈MYTONE〉をフィーチャーしたポップアップでは、〈JOURNAL STANDARD FURNITURE〉とのコラボレーションアイテムとして『HOME SWEET HOME』シリーズの販売を実施。『BAYCREW’S FESTIVAL』の特別なデザインを落とし込みました。
TREASURE HUNTING!
普段ショップには並ぶことのない、古着やリメイクアイテムをはじめとしたHIGH&LOWなお宝アイテムが集結します。『BAYCREW’S FESTIVAL』でしか体験できない、2日間限りのトレジャーハンティング。ぜひ、アドベンチャー感覚で楽しんで!
IENA
まるでパリの蚤の市!な〈IÉNA〉のブースでは、フェス気分がますます高まる“ポップでキッチュな小物たち”が揃います。色や素材で遊びを奏でるTシャツからレースバッグ、携帯ストラップ、ヘアアクセサリーにスイーツまで。買ってその場で楽しむも良し、帰って余韻に浸るも良しなアイテムが満載です。
MARCHE de JOYEUSE
〈IÉNA〉〈SLOBE IÉNA〉〈VERMEIL par iena〉〈L'EAU par iena〉によるマルシェ形式のポップアップ。アクセサリーをはじめ、雑貨やコスメなど、みんなの『ほしい』を集めた多彩なラインナップが、秋冬のファッション欲を盛り上げます。
THE 15 TYPES SHOP -SLOBE IÉNA-
今年で15周年を迎える〈SLOBE IÉNA〉。これにちなんで「ぜんぶ15種類」のショップが『BAYCREW’S FESTIVAL』に登場します。 15種類のキャップ、15種類のスウェット、15種類のバッグ……このフェスでしか出会えない、あなたのお気に入りを見つけて。
KIBITZ HANDWKS × FRAME WORKS PIT CREW
グラフィックデザインやハンドペイントなどを手がけるKIBITZ HANDWKS監修のもと、当フェスの為に作られたグッズの販売・トートバックデコレーション・フロッキープリント・刺繍体験など、まるでF-1のPITCREWが車を整備するように様々なアイテムをカスタムします。
SAUVENIR
サウナーのためのファッションブランド〈SAUVENIR〉。当フェスでは、新発売のグッズ&〈SAUVENIR〉オリジナルのアイテムを販売します。“サウナ室の中でもオシャレしたい”をコンセプトにしたグッズは、サウナ室の中だけでなく、フェス当日にもすぐに使いたくなるようなものばかり。
BASEBALL THINGS
『BASEBALL THINGS』では、近年盛り上がりをみせるベースボールカルチャーにファッションの方面からアプローチ。〈NEW ERA〉〈KEBOZ〉〈RAWLINGS〉との本フェス限定の特別なラインナップを展開します。〈JOURNAL STANDARD〉による会場限定の特別な演出も必見!
ÉDIFICE GOLF
ファッションとしてのゴルフスタイルを提案する〈ÉDIFICE GOLF〉によるキュレーションショップでは、大阪発のゴルフブランド〈CLUBHAUS〉や、熊谷隆志が手掛ける〈renoma golf〉とのコラボレーションアイテムを限定発売。ゴルフをもっとオシャレに、身近に楽しめるアイテムが多数並びます。
417 ÉDIFICE
〈417 ÉDIFICE〉からは、『CITY BOYS F.C.』との別注アイテムを中心に「ヨーロッパで活躍する日本人選手」をキーワードに、同ブランドならではのフットボールコンテンツが多数登場。昨今注目を集めるフットボール × ファッションの融合を、ぜひ『BAYCREW’S FESTIVAL』で。
WISM
“まじめにふざける”でおなじみの新鋭ブランド〈TENHALF〉とWISMの、射的も楽しめる(!)共同屋台では、 ブランドアイコンでもある『SUPER HOODIE』の新デザインと、これまた新デザインのロンTの販売をいち早く実施。ニットキャップ、ソックスと豊富なバリエーションをご用意しています。
JOINTWORKS × SOWHAT VINTAGE
「帽子の数だけ文化がある」をモットーに下北沢に拠点を構えるヴィンテージのキャップショップがJOINTWORKSとコラボレーション。星の数ほど帽子を見てきた店主が手掛けるブランド〈CAP TOKYO〉との共作アイテムを展開します。 また、当日は今回のために厳選したヴィンテージキャップも豊富にラインナップ。
LIXSTICK
企画から開発まで、こだわりの“トータルファッション雑貨”を展開し、なかでも日々の持ち物の軽量化、ポケットアートに焦点を合わせた遊び心のあるライフスタイルを提案する〈LIXTICK〉。収納ボックスにまでこだわったソックスやネックストラップ、ミント味の爪楊枝など、遊び心満載のグッズを多数用意しています。
CIRCULABLE SUPPLY
BAYCREW’Sが展開するリユースショップ〈CIRCULABLE SUPPLY〉では、リユース商材の販売に加えて、お客様からの買取も実施! クローゼットに眠っているBAYCREW’Sの商品をぜひお持ちください。詳細はこちらから。

BAYCREW'S 店舗一覧: https://baycrews.jp/store/search
BAYCREW’S BAZAAR

BAYCREW'Sブランドのアウトレット商品とオリジナルアイテムを展開する〈B.C STOCK〉による『BAYCREW’S BAZAAR』を開催。『BAYCREW’S FESTIVAL』会場ではイレギュラー品の全てを550円(税込)均一にて販売いたします。

2024年9月下旬からの大雨により被災された石川県能登半島の方々の生活復興支援を目的に『BAYCREW’S BAZAAR』での売上金を被災地域に義援金として届けることを予定しています。

今回の大雨災害により被災された皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。
皆様からのあたたかいご支援が被災地に届きますよう、そして被災された皆様の安全と、被災地の一日も早い復興を心より願っております。

AND MORE

FOOD

野外フェスには欠かせないグルメもバラエティ豊かにご用意。BAYCREW'Sが誇る人気フードのほか、大阪の人気ショップも登場し
『BAYCREW’S FESTIVAL』を盛り上げます。あの人気店とのコラボメニューもお楽しみに。

GAKUYA BURGER × J.S. BURGERS CAFE
大阪・堀江を拠点とする人気バーガー店・ガクヤバーガーとコラボレーション! 醤油麹を使用したテリヤキソースとマッシュポテトのように濃厚なサツマイモクリームチーズを盛り込んだ贅沢テリヤキチーズバーガーを楽しめるのは『BAYCREW’S FESTIVAL』だけ。
LUKE’S LOBSTER
マンハッタンで創業、日本でも高い人気を誇る〈LUKE’S LOBSTER〉でも、本フェス限定の特別メニューをご用意しています。産地と味にこだわった、香りと旨味たっぷりのロブスターロールは休憩時の軽食にもぴったり。
咖喱屋ボングー
東京・新宿のみに店舗を構える〈咖喱屋ボングー〉が、大阪に上陸。洋食歴40年のシェフが提案する、多種多様なスパイスで作った漆黒のルーとほろほろの牛肉で仕上げる、魅惑の“贅沢ビーフカレー”は一度食べたらヤミツキに。
FLIPPER’S
「奇跡のパンケーキ」でお馴染みのブランチカフェ〈FLIPPER’S〉。『BAYCREW’S FESTIVAL』のオリジナルメニューとして、チョコづくしのスフレサンドや、秋にぴったりな栗とほうじ茶のスフレサンドなどをご用意しています。是非お立ち寄りください!
BOUL'ANGE
世界中から厳選した小麦粉と旬の素材を掛け合わせた、日常に彩りをもたらすパンを提案する〈BOUL'ANGE〉では、外皮はパリパリ、中はもっちりとした食感の定番かつ人気商品のクロワッサンをはじめとした、5つの商品を展開します。
Le Petit Mec
フランス人ブーランジェやシェフから「日本で最もフランスらしい」と評価される、京都発祥の〈Le Petit Mec〉。熟練ブーランジェによる、本格フレンチスタイルのブーランジェリーを大阪でもお楽しみください。

ART DIRECTION

アートディレクションは、国内外で活躍するグラフィックアーティスト・YOSHIROTTEN率いるデザインスタジオ・YARが担当。キービジュアルや会場に登場するモニュメントなど、YARが生み出す世界観と演出を『BAYCREW’S FESTIVAL』でお楽しみください。

YAR

YAR(ヤール)
アートディレクション、グラフィックデザイン、3DCG、映像、空間演出、ウェブなど、視覚芸術が関わるほぼ全ての範囲で膨大な数のクリエイティブコラボレーションを手がけるデザインスタジオ。東京、ロンドン、ベルリン、香港、上海でエキシビションを開催するなど、コミッションワーク以外の活動も精力的におこなう。
http://www.yar.tokyo/

HOW TO JOIN

ご入場時に、BAYCREW'Sグループの会員バーコードを確認させていただきます。
会員登録がお済みでない方は、以下より新規会員登録をしておくとスムーズにご入場いただけます。

『BAYCREW’S STORE』アプリをダウンロード。

画面の指示に従い、無料会員登録。

※ここまでを事前に済ませておくことをオススメします。

「会員カード」ボタンから会員バーコードを表示してチェックイン。

あとは楽しむだけ!

ACCESS

GRAND GREEN OSAKA
うめきた公園サウスパーク 

〒530-0011
大阪府大阪市北区大深町5番
https://umekita.com/

OVER VIEW

BAYCREW’S FESTIVAL’24 大阪

2024年10月26日(土)・10月27日(日)
開場:11:00 開演:12:00〜21:00(27⽇は、終演 20:00)

@うめきた公園サウスパーク
住所:〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町5番
最寄り駅:JR大阪駅をはじめとした7駅15路線が利用可能

>>アクセスマップ

入場料:無料。入場には、ベイクルーズの会員登録が必要です。

CLOSE
スガ シカオ with 今野均ストリングスカルテット
1997年にメジャーデビュー。メジャー/インディーズの枠組みに捉われない独自の活動を続け、2017年にはデビュー20周年記念し自身が主催する『スガフェス!』を開催、2022年には25周年を記念した全国10公演ホールツアー『大感謝祭 2022』を成功させた。独自の詞世界とメロディ。そして唯一無二の歌声。デビュー以来、その音楽性とライブ・パフォーマンスが高く評価され、現在も日本の音楽シーンの第一線で活躍中。
m-flo
1998年に★TakuとVERBALの2人で活動をスタート。のちに、ヴォーカルとしてLISAが加入し本格的に始動。2002年にLISAがソロ活動に専念するため、惜しまれながら脱退。2003年、VERBALと★Takuの2人となったm-floは、さまざまなアーティストとコラボしていくという“Loves”シリーズで日本の音楽史に“featuring”という概念を定着させた。そして2017年、オリジナルメンバーのLISAが復帰し、完全復活。
Original Love
1985年結成。1991年『LOVE!LOVE!&LOVE!』でメジャーデビュー。代表作としてシングル『接吻』、アルバム『風の歌を聴け』などがある。近年はバンドでの活動以外に『ひとりソウルツアー』や『弾き語りツアー』で精力的に活動している。2022年秋に20枚目となるアルバム『MUSIC, DANCE & LOVE』をリリース。2024年は5月から7月にかけて「Game Changer Tour 24」の全国ツアーを開催。
シシド・カフカ
メキシコ生まれ。ドラムヴォーカルのスタイルで2012年「愛する覚悟」でCDデビュー。以来、ミュージシャンとして各音楽フェスに出演するほか、女優としてテレビドラマや映画への出演、ドキュメンタリー映画や番組でのナレーションも務めるなど、多方面で活躍中。2018年にはアルゼンチンに留学してハンドサインを学び、同年よりディレクションを手がけるリズム・プロジェクトのel tempoでパラリンピックの閉会式に出演したことでも話題に。
ALI
日本、スペイン、イギリス、フィリピンと多数のルーツを持つ、ボーカルのLEOを中心にしたソロプロジェクト。 “音楽万歳”を掲げ、FUNK、SOUL、JAZZ、LATINなどのルーツミュージックをベースにしたクロスオーバーな音楽性で注目を集めている。2020年にテレビアニメ『呪術廻戦』のEDテーマ『LOST IN PARADISE feat.AKLO』でメジャーデビューし、ロサンゼルス・エンゼルス在籍時の大谷翔平選手が入場曲に使用して大きな話題となる。
ROTH BART BARON
シンガーソングライターの三船雅也を中心とする日本のフォークロックバンド。2009年頃から音楽活動を始め、これまでに4枚のEPと最新作『8』を含む8枚のオリジナルアルバムを発表。多数の音楽フェスに出演し、2023年には2度目となる『FUJI ROCK FESTIVAL』にも出演した。また近年はアルバムツアーに加え、年に1度特別編成で演奏する単独イベント『BEAR NIGHT』を主催している。
Ryohu
東京都世田谷区出身のラッパー/トラックメイカー。10代より楽曲制作を始め、OKAMOTO’Sのメンバーと共にズットズレテルズとして活動。2016年よりヒップホップクルー・KANDYTOWNのメンバーとして活躍し、ソロでも精力的に楽曲を制作。多くのアーティスト作品に客演としても参加するほか、2020年には、1stアルバム『DEBUT』でソロとしてメジャーデビューし、2022年に2ndアルバム『Circus』をリリースした。
TENDRE
河原太朗のソロ・プロジェクト。2017年『Red Focus』でデビューし、現在までに4枚のアルバムをリリース。Charaや堀込泰行、Original Love、SIRUP、冨田ラボ、ベニー・シングスといったアーティストへの楽曲提供・プロデュース、コラボレーションに加え、NHK朝の情報番組『あさイチ』のテーマ曲や、ドラマ『すべて忘れてしまうから』では自身初となる実写ドラマの劇伴も手がけるなどその活動は多岐に渡る。
I Don’t Like Mondays.
4人組ロックバンド。80'sサウンドをルーツに持ちながら、ソウル、R&B、ファンクなどブラックミュージックを含むさまざまなテイストを取り入れたスタイリッシュなロックサウンドで人気を集める。ファッションブランドや音響メーカーなど、コラボレーションも多数手がける。その楽曲はまるで都会をドライブしているかのような高揚感を与える。熱狂的かつ洗練されたライブは、海外のファッションショーに招待された時のような非日常感を覚えるだろう。
SKRYU
1996年生まれ、島根県出身。現在の活動拠点は東京。4THCoastを代表するDisryから大街道サイファーを受け継ぎ、キャリアをスタート。数々のMCバトルでの優勝経験を持ちながら、その真骨頂は楽曲にある。どこか懐かしさを感じるダンサブルなサウンド、生活感のあるリリック、ラップ、メロディー、ハーモニーを自在に操る“小気味良いスタイル”が十八番。クセのあるGrooveと独特の世界観を是非体感してほしい。
沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE/KYOTO JAZZ SEXET)
音楽プロデューサー/DJ/選曲家/作曲家/執筆家/ラジオDJ/The Roomオーナー。これまでDJ/アーティストとして世界40ヶ国140都市以上に招聘された国際派。著書に『DJ 選曲術』や『クラブ・ジャズ入門』、自伝『職業、DJ、25年』などがある。現在、InterFM『Tokyo Crossover Radio』にて番組ナビゲーターを担当中(毎週金曜日22時)。2024年にKyoto Jazz Massiveがデビュー30周年を迎える。
高木完
80年代のカルチャーシーンを創り上げた重要人物でありレジェンドDJ。79年にパンクバンド・FLESHに参加後、81年にはバンド・東京ブラボーを結成。84年にDJを開始し、85年に藤原ヒロシとタイニー・パンクスを結成。その後、NYで出会ったヒップホップをいとうせいこうらと日本に伝導。88年日本初のクラブ・ミュージック・レーベル『MAJOR FORCE』を設立。90年代はソロで活躍。近年はラジオDJも務めるほか、自身初となる単行本も上梓した。