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熱狂のライヴ&DJパフォーマンス
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熱狂のライヴ&DJパフォーマンス
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Original Love Jazz Trio
1985年結成。1991年『LOVE!LOVE!&LOVE!』でメジャーデビュー。1994年リリースのアルバム『風の歌を聴け』はチャート初登場1位。2022年発表の20枚目のアルバム『MUSIC, DANCE & LOVE』はCDショップ大賞にノミネートされた。毎年、日本全国でのライブツアーに加えて、各地の大型フェス出演や、海外フェス出演など精力的に活動中。
Chilli Beans.
Moto(Vo)、Maika(Ba&Vo)、Lily(Gt&Vo)により、2019年に結成の3ピースバンド。作詞・作曲・編曲やクリエイティブまでをメンバー自らで手掛け、ジャンルに捉われず幅広い“チリビ”の世界観を作りあげ、等身大で自由に表現される楽曲やライブパフォーマンスが魅力のアーティスト。2021年リリースの『lemonade』はSpotify「バイラルトップ50(日本)」でデイリー1位、2023年リリースの『Raise』はTVアニメ『ONE PIECE』エンディングテーマにもなり世界各国のリスナーも増加中。2025年は国内のみならず、国外のフェス出演も決定し、国内外から注目を集めている。
Ovall
Shingo Suzuki、mabanua、関口シンゴによるトリオバンド。メンバー全員がソロアーティスト/ミュージシャン/プロデューサーとしても活動するマルチプレイヤー集団。2006年から現メンバーでの活動を本格化、現在に至るまでジャンルよりもミュージシャンシップを軸に置く姿勢を貫く。ジャズ、ソウル、ヒップホップ、ロックを同列に並べ、生演奏もサンプリングもシームレスに往復し、楕円(オーバル)のグルーヴの中に音を投げ込む。2013年にバンド活動を休止、それぞれの表現を追い求め始める。4年の歳月を経て2017年に再始動。ソロ活動で培ったスキルやノウハウをお互いに持ち寄り、今日もバンドは楕円を描きながら転がり続ける。
水曜日のカンパネラ
2013年からコムアイを主演歌唱とするユニットとして始動。 メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の3人だが、表に出るのは主演のコムアイのみとなっていた。2021年9月6日、コムアイが脱退、二代目として主演/歌唱担当に詩羽(うたは)が加入となり新体制での活動をスタートさせる。2022年2月にリリースした『エジソン』のMVが解禁後、SNSを中心に話題となり再生回数は6,500万回、ストリーミングの累積再生回数は1億回を突破。2024年3月には詩羽体制になって初めて日本武道館での単独公演『〜METEOR SHOWER〜』を成功させた。2025年4月にはTVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』のOP主題歌『サマータイムゴースト』、5月に『シャトーブリアン』、7月に『怪獣島』をリリース。
七尾旅人
シンガーソングライター。98年のデビュー以来、ファンタジックなメロディで世界の現実を描き続けて「うた」のオルタナティブを切り拓き、音楽シーンの景色を少しずつ変えてきた。パンデミックのなか放置された感染者や困窮者に食料を配送する「フードレスキュー」を継続しつつ完成させた2枚組ニューアルバム『LongVoyage』を2022年9月にリリースした。愛犬家だが、犬に振り回されっぱなし。日々の情報はXやnoteで発信中。
DJ KENTA
横浜出身。80年代にレコード店を経営していた両親の影響もあり幼少の頃からSADEやHALL&OATESを聴いて育ち、黄金期と呼ばれる90年代初頭のHIP HOPに衝撃を受け本格的にDJ活動を開始。多彩なジャンルの楽曲を一本の線で紡ぐかのような心地よいグルーブ感溢れるプレイは確実に『踊れる』DJとしてオーディエンスはもとより国内、海外の多くの共演者からも支持を受けるようになる。20年以上途絶えることなく定期的にリリースされている数多くのMix作品はジャンルを越えた音楽性の追求と現場さながらのプレイが凝縮された至高作品群であり、日本中のグッドミュージックラバー達からの絶大な支持を確固たるものとし数多くのレーベルからOfficial Mixもリリースしている。
矢部ユウナ
雑誌のオーディションでグランプリを獲得しモデルデビュー。2017年からはDJとしての活動を本格化し、SUMMER SONICやGREENROOM FESTIVALといった日本最大級の音楽フェスをはじめ、クラブイベントやファッションパーティーに出演。HIPHOP、R&B、FUNK、DISCOなどブラックミュージックを中心とした選曲を得意とし、卓越したセンスで多くの観客を魅了している。また、動画編集も得意とし、YouTubeやSNSに投稿する動画はすべて自身で制作。コンテンツを通じてファッションと音楽の魅力を発信し、同世代を中心に高い支持を集めている。独自のスタイルとクリエイティブな感性を武器に、次世代をリードする存在として注目される。
ナツ・サマー
愛媛出身、東京在住。海沿いに住んでいた幼少の頃からシティポップやレゲエを聴いて育つ。クニモンド瀧口(RYUSENKEI)のプロデュースで、2016年にシティポップ・レゲエシンガーとしてデビュー。ナツ・サマー名義で、6枚のアルバムと、12枚のシングルを発売。作詞家・売野雅勇、DJEMMAとDJ SHIMOYAMAのユニットN.U.D.E、DJ KAWASAKI、フランスのバンドFunkindustry、Five IIFour、Tokimeki Records、オランダのバンドROTEMの作品に、ゲストボーカルで参加。透明感、クールでナチュラルな歌声に定評があり、現在のシティポップ・レゲエシンガーの先駆け的存在。2024年、最新作『オレンジ通信』をリリース。また、DJとして、須永辰緒、沖野修也、松浦俊夫、MURO、DJ NORI、川辺ヒロシ、田中知之(FPM)、クボタタケシ等と共演のほか、Gilles Petersonがパーソナリティを担当している「BBC Radio 6 Music」でMIXで出演するなど、幅広い現場で活躍中。
ウルフルズ
1988年結成。メンバーはトータス松本(Vo, Gt)、ジョンB(Ba)、サンコンJr.(Dr)。1992年デビュー。1995年のシングル『ガッツだぜ!!』、翌年の『バンザイ~好きでよかった~』でブレイク。アルバム『バンザイ』は100万枚を超えるヒットを記録。数々のヒット作を世に送り出した唯一無二の存在。2009年に活動を一旦休止するが、2014年に4年半ぶりに再始動する。以降も自身のツアー、恒例の野外ライブ『ヤッサ』はもちろんのこと、各地のフェスでもその圧巻のライブパフォーマンスで多くの人を魅了し続けている。6月の『おっさんのダンスが変だっていいじゃないか!』、7月の『青春』が最新シングル。
矢井田 瞳
通称、ヤイコ。1978年大阪生まれ大阪育ちのシンガー・ソングライター。19歳でギターと出会い曲作りを始める。2000年メジャーデビュー、同年「My Sweet Darlin’」が大ヒット。
2022年、テレビ朝日系ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』主題歌「アイノロイ」をリリース。2024年、全国弾き語りツアー「矢井田 瞳 弾き語りツアー 〜GUITAR TO UTA 24-25〜」を7月から開催。2025年、デビュー25周年のアニバーサリー企画第二弾としてファン投票リクエストライブ、「矢井田 瞳 25th Anniversary Live Tour『25』」を開催。8月20日には13枚目となるフルアルバム『DOORS』のリリースが決定している。
思い出野郎Aチーム
2009年の夏、多摩美術大学にて結成されたソウルバンド。2015年、mabanuaプロデュースによる1stアルバム『WEEKEND SOUL BAND』を、2017年に2ndアルバム『夜のすべて』、2018年には初のEP『楽しく暮らそう』、2019年3rdアルバム『Share the Light』、そして2023年には待望の4thアルバム『Parade』をリリース。2021年の新木場スタジオコーストでのワンマンライブから、サポートミュージシャンと手話通訳をメンバーに加えた編成でも活動中。
大比良瑞希
どこか憂いを帯びつつ余韻の残る歌声に、グルーヴする爪弾くギターフレーズ、日記のような等身大な歌詞が人々の心に寄り添う東京出身のシンガーソングライター。SOUL、ROCK、オルタナティブを中心とした多様なジャンル/年代から影響を受けてきたサウンドで、これまでにオリジナルアルバム5枚の他、七尾旅人はじめ様々なアーティストとコラボ楽曲も発表している。FUJI ROCK FESTIVALなど大型フェスへの出演も多数ある他、MUSIC MAGAZINEベストアルバムでもランクインするなど、音楽専門メディアでも評価を獲得。
2024年自主レーベル『Fetanu』を立ち上げ、自身のクリエイティブをより深めながら、様々な創作活動を進行中。2025年2月、初の全曲自身が作詞作曲/セルフプロデュースを手がけたユニークな9曲入りの5th Album『After All, All Mine』をリリース。12月にはボーナストラック付きのLPが発売予定。
CAPTAIN VINYL
DJ NORIとMUROによるDJユニット。7インチレコードのみで、1曲ごと交互にBack To Backでかけ合うスタイルと、SOUL、DISCO、FUNKから最新の音楽まで、あらゆるジャンルを網羅した選曲はクラウドを魅了し、ゲストとして国内外の音楽フェスや様々なパーティーに招聘されている。2018年には、MIX CD『DIGGIN’ DISCO presented by CAPTAIN VINYL』をユニバーサルからリリース。2023年に活動10周年の記念YEARを迎えた。DJ BAR Bridge SHINJUKUでの隔月レギュラー開催と恵比寿BLUE NOTE PLACEでの隔月レギュラー開催など、今後の活動から目を離せない。
MAGARA
90年代より都内で活動しているレゲエサウンド、マスターピース・サウンドのセレクター。最近ではレゲエ、ファンク、ヒップホップ、R&B 、ディスコ等を織り交ぜたオリジナルなスタイルでの7インチ・レコードによるDJ活動も目立ってきている。
grooveman Spot
1993年からのClub DJキャリアを持ち世界が注目するビートメイカー/プロデューサー。JazzySportの最重要選手。国内外様々なアーティストのプロデュース、リミックスを手がける。ヒップホップは勿論のことソウル、ファンク、ジャズ、ハウス、テクノ、果ては和物シティポップなど育んできた音楽的経験をターンテーブルから発信し、自身の作品にも落とし込む。ヒップホップ小僧は雑食型に進化。様々なジャンルをDJに表現する。2012年東日本大震災を機に出身地である仙台に居を移し、地元ローカルで緩くも非常にユニークな活動を続けている。2020年4月自主レーベル『Scotoma Music』を立ち上げ2021年8月『LUV 4 ME』をリリース。そして2023年7月、ヴォーカルアルバムとしては13年ぶりのNew Album『Lie-Sense』をリリースし国内外DJツアー中!
ZEN-LA-ROCK
a.k.a.の『COMBINATE FUTURE』はニューヨーク伝説のアーティストRAMM:ΣLL:ZΣΣ(ラメルジー)の命名。ラッパー、DJ活動と多岐に渡りROCKしている。2010年からはブランド『NEMES』のディレクターも務め漫画『サンクチュアリ』『ねじ式』更には『浅野忠信』氏とのコラボを行い様々なアイテムをリリースし15周年を迎えた。2018年には鎮座DOPENESS、G.RINAとのグループ『FNCY』が始動開始。本年2025年もグループ、ソロとリリースを重ね活動継続中。