季節が変わるタイミング。新しい服を選ぶとき、つい頼ってしまうのは「前に良かったもの」ではないでしょうか。着心地・使い勝手・見た目、すべてにおいて満足できた一枚。relumeには、そんな“信頼されている服”がいくつもあります。

今回は、その中でも再入荷や新色追加を繰り返す3つのシャツをご紹介。選ばれ続ける理由を、ヒラタがヒラタクお伝えしていきます。

■ベストセラーポイント
・着心地の良さと、編地の表情に惹かれてリピーター続出
・粗野なようで品がある、絶妙な“ざっくり感”が大人にちょうどいい
・羽織りでも一枚着でも活躍。色違いで揃えるファンも多い

「秋はじめ、Tシャツの上からこれを羽織るとちょうどいい。夏の余韻を残したい人にもおすすめです。」

■ベストセラーポイント

・見た目は上品、でも着心地は軽やか。素材の説得力が違う
・レイヤードしてももたつかない設計で、羽織りとして優秀
・毎年素材違い・柄違いで登場し、即完も多い定番シリーズ

「“ドレス顔した羽織り”ってこういうの。真面目すぎず、でもきちんと見える。秋の立ち上がりにちょうどいいやつ。」

■ベストセラーポイント

・バイオウォッシュ加工で柔らかく、でも型崩れしない
・レイヤードでも単品でも様になる万能シルエット
・綿100タイプライターの質感がクセになる“リピ買い枠”

「これは“もう一枚欲しい”が出やすいシャツ。無地だけど、着ると差がつくから不思議です。」

ファッションは、冒険じゃなくて「信頼」から始まることもある。この3枚は、その代表みたいな存在です。
派手じゃなくても、着るたびに「やっぱりいいな」と思わせてくれる。そんな“信頼されている服”こそ、秋のワードローブに加える価値があります。