ACME　FUNITUREの”BROOKS SIDE BOAR（ブルックスサイドボード）”

発売から長い年月が経っていますが、変わらず人気の収納家具。

収納・インテリアどちらも叶えてくれ、長年愛され続ける理由をご紹介。

アメリカンヴィンテージでレトロな佇まいのサイドボード。

50-60年代のアメリカの家具には、見た目のキレイさだけではなく、機能性も高い物が多く存在します。
しかしながら、ヴィンテージの物では現代の住宅にサイズの問題もあり設置できないなど現代特有の悩みもありますよね。

このBROOKS SIDE BOARDはアメリカンなデザインは残しつつ、現代の住宅に合うよう
幅150㎝・奥行き45㎝と設置しやすいサイズ。
プラスαで、かなり収納力もあるもので作っているのが魅力。

高さは74㎝ありますがテレビボードとしてもお使い頂けます。

テレビボードとして使った際に、デッキを収納し使えるように
サイドボード右下に、コードを通せる穴も完備しています。

また、左上段の引き出しの中には、抽斗の中にトレイを設けて、
細々したものの収納ができるようになっているのも、収納するうえで意外と大事なポイント。

一番の魅力は、なんといってもひと際目を引く存在感とデザイン。

アメリカの有名家具ブランドを彷彿とさせる、格子状に編み込んだ扉や、
取っ手１つ1つに真鍮×ウッドを融合させ届いたその日から経年変化を楽しんで頂けるこだわり。

そしてこの脚の形。
50-60年代ではよく見られたH型のデザイン。
見た目の綺麗さだけでなく、強度を上げる役割としても使われているので時を超えて長く愛されるデザインの一つです。

細部までこだわりぬかれたデザインでお部屋に置くだけで抜群の存在感となります。

アメリカンなテイストではないお部屋にもおすすめなサイドボード。

ぜひ一度店頭にてその魅力を味わっていただけければと思います。

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