楽なのに、ラフに見えない。涼しいのに、だらしなくない。この夏、relumeから登場した2本の「365パンツ」は、毎日の“着たい”に応えるニュースタンダードです。

気温も湿度も高くなる日本の夏に、ちょうどいい。だけど、ただのイージーパンツとは違う。大人のワードローブにこそ加えてもらいたい2つのパンツ、その魅力をわかりやすくご紹介します。

1. 通気性と肌離れ、なのにきれいに見える素材感
汗ばむ季節でもさらっと快適で、見た目も自然に上品に整います。

2. ワイドだけどルーズに見えない
動きやすく、それでいて“だらしなく見えない”絶妙なワイドシルエットが完成。

3. ウエストゴム×ベルトループ＝オンもオフもOK
ストレスフリーな穿き心地プラス、きちんと感が欲しい場面にも対応します。

1. 柔らかデニムで、すぐに馴染む
はじめから体に馴染む柔らかさで、穿いた瞬間から“ちょうどいい”。

2. ゆったりワイドで、夏でも快適
暑い日でも風が通る快適なシルエット。短パンに頼らず、きちんと長ズボンで過ごしたい大人にぴったりです。

3. ワークディテールで“味付け”を
クラシックなワークの要素も、野暮ったく見せないシルエットと素材のバランス感。

「楽だから」「涼しいから」だけじゃない。この夏の365パンツは、“大人の毎日”にちょうどいい理由があります。

Tシャツに合わせるだけでもきまる。きれいめシャツを羽織れば、ちょっとした外出にも◎。

リネンの軽快さを活かすもよし、デニムのタフさに頼るもよし。あなたの“毎日”に寄り添う1本を、ぜひ選んでください。