PORTOシリーズの柔らかな存在感
日常にそっと寄り添いながら、空間に心地よいアクセントを加えるPORTOシリーズ。
本日はその中でも、洗練された佇まいの「 LD TABLE」と、自由な発想を誘う「QUATER TABLE」にスポットを当ててご紹介します。
PORTO LD TABLE:ソファに寄り添う、くつろぎの中心
ローダイニング仕様で、くつろぎの時間を演出
一般的なダイニングよりも少し低めの設計。
ソファと合わせて使うことで、食事も会話もゆったりと楽しめるリビングダイニング空間が叶います。
使い勝手を考慮したシンメトリーな収納構造
片面は天板+中間棚、もう片面はオープン仕様になっています。
同シリーズのQUATER TABLEを2台収納できる構造で、フレキシブルな使い方が可能です。
家族の中心に置きたくなる、ぬくもりと存在感が魅力
ダイニングの主役として空間に落ち着きと豊かさをもたらすだけでなく、ソファサイドのエンドテーブルやコーナーを彩るディスプレイテーブルとしても活躍します。
木の質感が空間にやさしく馴染み、多用途に寄り添う心地よい存在です。
PORTO QUATER TABLE:控えめなのに印象的なサイドテーブル
PORTOシリーズの世界観をコンパクトに表現
LD TABLEにぴったり収まり、シリーズとして統一感のあるスタイリングが可能です。
サイドテーブルとしてはもちろんのこと、2つ重ねてコーナーシェルフとしても活躍します。
ユニークな四分円デザイン
壁際やソファ横にしっくりと馴染みながら、空間のアクセントやリズムに。
遊び心と機能性を兼ね備えた絶妙なフォルムが、日常のレイアウトにさりげない彩りを添えてくれます。
デスクの上のブックスタンドとしても◎
サイドテーブルの枠にとらわれず、フレキシブルに活躍するアイテムです。
いかがでしたでしょうか。
空間にそっと寄り添うPORTOシリーズ。
是非暮らしの中に取り入れて、さりげない心地よさを感じてください。
お部屋の雰囲気に合うか心配な方必見!
お部屋に合うかわからない…引っ越す予定だけど実際置いたらどんなサイズ感なんだろう、等
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