連日の猛暑日…「何を着ればいいの!?」と悩む人、続出中。そこで緊急企画！"この猛暑、スタッフは何を着てる？"YouTubeと連動して、スタッフたちが実際にこの暑さの中に着たいお気に入りコーディネートをご紹介します。おしゃれも快適さも妥協しない、そんな真夏の着こなしヒントをぜひチェックしてみてください◎

WEB VC / Endo (160cm)

ー今日のコーディネートのポイントは？
暑い日でも一枚で着映えするブラウスがポイント。柔らかなブラウンにさりげないストライプ柄のブラウスは、さらっとした素材感で涼しく、汗をかいてもすぐに乾く優れもの。真夏にぴったりのアイテムです。また、夏は重ね着がしづらいぶん、アクセサリーで遊びをプラス。ネックレスやブレスレットを重ねてつけて、全体のスタイリングが華やかになるよう意識しています。

ー特に暑い日に心がけているスタイリングポイントは？
暑い日は、気分が上がるようなカラーや柄のアイテムを選ぶようにしています。無地のコーディネートでも、アクセサリーやヘッドアクセなどを顔まわりにプラスして、華やかさを意識しています。

MD / Serizawa (159cm)

ー今日のコーディネートのポイントは？
本格的に暑くなり、ついシンプルなワンツーコーデに頼りがちな季節。今日はレイヤードを意識して、カジュアルになりすぎないバランスに仕上げました。ボーダー×デニムの組み合わせに、黒のメガネやシューズでシックさをプラス。トップスは「IÉNA BLACK」シリーズのカットソーで、腰まで隠れる丈感が魅力です。フレンチスリーブが腕まわりを上品に見せてくれるのも、お気に入りポイント。

ー特に暑い日に心がけているスタイリングポイントは？
カゴバッグなど夏らしいアイテムをプラスして軽やかさを出しています。サングラスやレイヤードでアクセントをつけ、シンプルすぎないスタイリングを心がけています。また、パンツのバランスに合わせてトップスのイン・アウトを調整し、全体のシルエットを整えるのもポイントです。

BUYER / Hayasaki (160cm)

ー今日のコーディネートのポイントは？
今日は暑さを考えて、インド綿素材のSARA MALLIKA別注ワンピースとパンツのセットアップで涼しく。ブラウンで重めですが通気性がよく、マキシ丈ワンピースは単品でもセットアップでもスタイリッシュに。別々にも着回せるのが魅力です。アクセサリーは華奢なレタリングとSISI JOIAのネックレスを重ね、さりげないポイントにしています。

ー特に暑い日に心がけているスタイリングポイントは？
暑い日でも、上か下どちらか一方だけ肌見せして、バランスを大切にしたスタイリングを心がけています。

WEB VC / Mi-san (160cm)

ー今日のコーディネートのポイントは？
白のワントーンで涼しげにまとめつつ、ベージュのカーディガンで顔映りを明るくしました。ゴールドラメが夏スタイルに華やかさを添え、涼しいスカートで快適に仕上げました。

ー特に暑い日に心がけているスタイリングポイントは？
ワンツーコーデにならないこと！トップスとスカートに加えてカーディガンを羽織ってバランスを取っています。また、アクセサリーはシンプルに1〜2個、今日はシルバーを選びました。

SHIBUYA SCRAMBLE SQUARE/ Hara (160cm)

ー今日のコーディネートのポイントは？
今日は涼しさを最優先に、体から離れる素材を選びつつ透明感のある柔らかい色合いでまとめました。FILMYのコットンカーディガンは、夏の冷房対策にも使えて晩夏まで長く活躍。きちっと閉じて、普通にトップスとして着ることもできるんですけど、今年はちょっとトップスはヘルシーな肌見せが気分。インナーの形も可愛くアレンジして着てみました。パンツはリネンとレーヨンの混紡で通気性が良く、足元はシルバー金具のビルケンサンダルで軽やかさと引き締めをプラスしました。

ー特に暑い日に心がけているスタイリングポイントは？
大人らしく肌の露出は控えめにしつつ、素材の透け感や軽さで涼しげに見せることを意識しています。
全身を隠しすぎると重たくなるので、手首や首元など適度に肌を出すバランスを大切に。

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