【人と被らない / UNFOLLOW厳選ブランド3選】
人と被りたくない。
ファッションが好きな人だとより一層強く想うところだと思います。
今回の特集は、UNFOLLOWの中でも、あまり他社では取り扱いが少ない、人と被り難い独自性のあるブランドになります。
あまり1店舗でこのラインナップは観られないのではないでしょうか。
いずれも業界を牽引する注目ブランドになります。
是非この機会にご検討下さい。
MASU
25年春夏パリファッションウィークにて2回目のショーを開催したMASU。
テーマは「grayish tale(灰色がかった物語)」。「トラッドはちゃんとした人たちが着る服のイメージがありますが、白黒付けない灰色にこそおもしろいものがあるのでは。」を着想源に制作されました。
私自身も現地で観させて頂き、これまでに無いハッピーな感情が芽生えたショーでした。
トラッドをMASUらしい世界観で表現され、どのモデルも愛嬌があり、古いと新しいがうまくミックスされていた印象を受けました。
25ssの商材はほとんど旅立っていきましたが、オンライン上にてまだ一部ご覧頂けます。
ランウェイで印象的だったメモリアルパンツなど今すぐ活躍するアイテムだと思います。
ERL
米ベニスビーチ発のユニセックスブランド【ERL / イーアールエル】より2025春夏の新作コレクション"THE BEACH"が入荷いたしました。
シグネチャーアイテムでもあるスニーカー類の他、ウェアやキャップなど幅広く取り揃えております。
BLUE MARBLE
2019年にパリでスタートしたメンズウェアブランド、BLUEMARBLE(ブルーマーブル)の25SSが新入荷いたしました。
デザイナーはアンソニー・アルバレス(Anthony Alvarez)。
多様性を掲げた世界観が評価され、数々の賞を受賞している期待の新星。
スケートボードやサーフィンのカルチャー、Y2Kファッション、70年代の自由奔放な文化をベースに遊び心溢れるデザインがワードローブに新たな風を吹かせてくれます。
ベースとなるスケボーやサーフなどのスポーツカルチャーを多国籍な感覚から展開されます。
最近ではミニマリズムとシンプルなデザインをベースのブランド、非常に高品質なものが多くなっている気がします。
あるいは、はるかに派手で、セクシーで、アグレッシブなものもあります。
それとは対照的に、Bluemarbleは自由に動きを表現し、ファンを魅了しているように感じています。
今回は夏を見越してカットソーを多く入れました。
パッドの入ったスリーブレスなど、UNFOLLOWらしいラインナップとなっております。
いかがでしょうか。
尚、一部商品はオンラインストア入荷未定となっております。
Instagramまたは店舗TELまでお問い合わせください。
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