日差しが強まる季節、Tシャツはワードローブの主役。

PULPでは今、ロゴやカラー、素材感にこだわった最新Tシャツが豊富に揃っています。

今季の気分にハマる一枚を探しに、ぜひチェックしてみてください。

ヘルシーなライフスタイルを軸に、ラグジュアリースポーツを提案するスポーティ アンド リッチ。

人気の“ドジャース”シリーズは、ロゴ配置の違いやカラーリングで個性が際立つ3タイプをラインナップ。

2024年春夏から本格始動した「ノー プロブレモ」は、ARIESのデザイナーであるSofia PranteraとFergus Purcellが手がけるスピンオフライン。

ブランドを象徴する“NO PROBLEMO”の文字を堂々とプリントしたTシャツは、メッセージ性とミニマルなデザインが絶妙に共存。

カルチャー好きにも響く、存在感のある一枚です。

韓国発ストリートブランドの代表格。ブランドロゴを大胆に配した定番「T-LOGO TEE」はミニマルかつキャッチー。一方、「HAMBURGER W TEE」はユーモラスなグラフィックがストリート心をくすぐる注目作。

誰もが知る世界的ブランド"カルバン クライン"からは、ロゴの配置や書体で印象が異なる2型をご用意。

どちらもクリーンで着まわし力が高く、ジャケットのインナーにもおすすめです。

Grocery(日用品)をテーマにして作られたPULPオリジナル、フェイデッドクルーネック。

ベーシックな見た目ながら、絶妙なカラーや風合いで差がつく一枚。

何気ない日常を少しだけアップデートしてくれる、そんなTシャツです。

ドメスティックブランドらしい、アートとストリートの融合が魅力。

透け感のあるメッシュトップと、スウェットライクな厚みのあるモデル。

どちらも一枚でコーディネートの主役になります。

インダストリアルで無機質な美しさが魅力のアリクス。

ブランドを象徴する「A」モチーフを大胆に落とし込んだTシャツは、感度の高いユーザーからの支持多数。

気温が上がるほどにTシャツの出番は増えるもの。だからこそ、“自分らしさ”を表現できる一枚を選びたい。

この夏、PULPではトレンドと個性が共存するバリエーション豊かなTシャツが揃いました。

着るだけで気分が上がるデザインばかり。

ぜひオンラインストアや店頭で、お気に入りの一枚を見つけてみてください。