【寒暖差】急な気温の変化に対応!気温別 STAFF SNAP|IENA
朝晩は冷え込み、日中は暑い、暑さと寒さが交差するこの時期に気を付けたい"寒暖差"
今回は、今の気温で何を着れば良いのか?を分かりやすく気温別のSTAFFSNAPをピックアップしてご紹介。
是非参考にご覧ください。
◆22℃~15℃|
朝晩の冷え込みには、持ち運びやすい軽羽織を取り入れたコーディネートがマスト◎
リネンのジャケットは軽くてシワ感を気にせず持ち運べて、インナーのSAINTJAMESは、長袖ながら薄手の生地感で、暖かい日中に一枚着でも着やすいアイテムです◎
◆25℃~18℃|
半袖だと寒く、羽織を着ると意外と暑い、絶妙な気温感には、レイヤードをしたカットソーコーデが◎
ONITのレイヤードトップスは一枚で着映えて、カットソーなので気温感も丁度良く着用できます。
シンプルなトップスには、ポケット付きのカーゴパンツを合わせるとポイントになりおすすめです◎
◆27℃~20℃|
日中は暑さを感じ、朝晩は程よく涼しい気温感にはニットトップスを使ったコーディネートがおすすめ◎
ゆったりとしたシルエットで袖二の腕周りをカバーしつつも、肌離れが良い涼しい素材で暑い日でも快適に過ごせます。
◆27℃~20℃|
カシュクールデザインのリネン2WAYシャツとワンピースを合わせた清涼感あるコーディネート。
羽織としても使えるので、気温に合わせて着こなしを変えれるこの時期に使いやすいアイテムです◎
◆30℃~22℃|
夏らしい暑い気候の日は、潔くTシャツを使ったコーディネート。
冷房や朝晩の寒暖差対策にストールを持ち運んでおけば、シンプルなコーデのアクセントにも◎
◆32℃~25℃|気温
30℃越えの真夏日には、ノースリーブをあわせたコーディネート。
サテンのイージーパンツな肌触りも良くジメジメする夏の暑さにも穿きやすくおすすめです◎
▼SNAPお天気コーデはこちらからチェック✔
▼人気コンテンツはこちらをCHECK!