夏の足元アップデート。いま選びたい“10足”の話。
BIRKENSTOCK × JOURNAL STANDARD Byblos。
トープのスエードにオイルドレザーのトング。
ちょっと無骨で、ちょっと上品。
街でも旅先でも、足元はこれで決まり。
THE NORTH FACEのStratum Porta
メッシュアッパーにFL3ソールで、軽くて安定感バツグン。
ヒールのコードを引けば、サクッと畳んでバッグにIN。
街からキャンプまで、夏の足元はこれで決まり。
VANS LX オールドスクール
77年生まれの名作に、上質スエードと新ソールのアップデート。
見た目はクラシック、中身はハイテク。
街でもボードでも、気分はカリフォルニア。
VANS LX Authentic Reissue 44
“44”の型番で蘇った、ちょっと分かる人向けの一足。
ソールは厚め、雰囲気はヴィンテージ。でも履き心地は今どき。
どんなスタイルにもスッとハマる、万能なローテク名品。
HOKA STINSON EVO OG
2000年代初頭の空気感をまとった、HOKAの復刻名作。
分厚いクッションにスピードレーシング、そしてこの無骨なルックス。
街にもトレイルにも、この“未来のレトロ”を。
adidas Originals GAZELLE INDOOR for JOURNAL STANDARD
UKのサッカーやロックシーンから愛され続けた「ガゼル インドア」。
JOURNAL STANDARD別注モデルは、グレースエードを基調に、金のレタリングとガムソールが効いたオーセンティックな仕上がり。
柔らかなスエードと、モダンなカラーコンビで、ストリートにぴったりな一足に昇華。
これを履けば、どこへでも街が似合う。
PUMA SPEEDCAT TTF
1984年、F1ドライビングシューズとして誕生した「スピードキャット」が、ブラウンのスウェードでアップデート。
優れたグリップ力を誇るフラットソール、スムーズなペダルワークを支える丸みのあるトウなど、レーシング由来の機能美が光る一足。
今作は、ビターなチョコブラウンにアイボリーレザーがアクセント。
シンプルなのに洗練され、大人の足元にぴったり。
LAST RESORT AB CM002-Lo
LAST RESORT ABが新提案するカップソールスタイル、CM002。
「控えめなデザインと機能性」というブランド理念を体現した一足で、レザー、スエード、メッシュをミックスしたアッパーが耐久性と通気性を高める。
フィット感を重視した設計と、曲線的でギークなシルエットが、街でひときわ映える。シンプルだけど、こだわりが感じられるスニーカー。
Warrior Sports Shoes MATTERHORN HIKE BROWN-GREEN
ブランド代表モデル「Matterhorn」の新バージョン。
トレッキングシューズのデザインをベースにしつつ、すっきりとしたシャープなシルエットが特徴。
本格的なトレッキングシューズとは違って、軽くて柔らかいので、普段使いにも最適。
どんなシーンにも合わせやすく、長く履けるシンプルさと履き心地の良さが魅力。
Warrior Sports Shoes MIRAGE BROWN
クラシカルなアッパーにスポーティーなソールを組み合わせた「MIRAGE BROWN」。
革靴のような落ち着いた雰囲気がありつつも、スニーカー感覚で気軽に履ける一足。
どんなスタイルにも合わせやすく、長時間履いても疲れにくい履き心地が魅力。