【アベログ】アメリカ製ってアガるよね?
みなさま、こんにちは。
ラジオを聴いていたら
お気に入りの曲が流れた。
行列のできる飲食店に、
待ちなしで入店できた。
生たまごを割ったら、
二卵黄だった。
他人にとっては
どうでもいいことでも、
自分にとっては
気分がアガることやものって
ありますよね。
このサンダルも
かなり気分をアゲてくれます。
<サンダルマン> ×
<ジャーナルスタンダード>の
501クロムエクセル
<サンダルマン>は
1976年カリフォルニアの
ニューポートビーチで誕生した
その名の通り
サンダルブランドです。
では
なぜ気分がアガるのか?
それは
アメリカ製だから。
<サンダルマン>は
今もなおハンドメイドにて生産する
貴重で希少な
Made in USAブランド。
「生産国なんでどこでもよくない?」
という人がいることも
もちろん存じてます。
しかし!
アメリカ製というだけで
購買意欲が
一気にあがる自分のような人も
きっと少なくはないはず。
もちろん
ポイントは
それだけではありません。
まずは
使用しているレザーが
ホーウィン社の
クロムエクセルレザーであること。
クロムエクセルレザーは
ステアハイドを
クロームとベジタブルの両方でなめし、
油脂をたっぷり染み込ませた
ホーウィン社のオリジナルレザーのこと。
アメリカを代表する
シューズブランド、◯―ルデンが
ホーウィン社のクロムエクセルや
コードバンを採用していることは
有名な話ですね。
さらに
アウトソールには
耐久性と
グリップ力に定評のある
ビブラム社のソールを採用。
見た目はいたってカジュアルですが、
クロムエクセルレザーと
ビブラムソールを採用した
こだわり満載の
高品質サンダルなのです。
しかも
アメリカ製。
今回は
ブラックの他に
ブラウンも用意。
さらに
カーフレザーバージョンや
編み込み仕様のウェーブバージョンなども
<ジャーナルスタンダード>別注として
登場。
しつこいようですが、
すべて
クロムエクセルレザーを使用した
アメリカ製です。
いやぁ、
控えめに言って
最高です。
本日の“気分がアガるもの”
たかがバンダナ、
されどバンダナ。