「この夏、何を穿くか？」に迷ったら、PULPのオリジナルショーツを。

カジュアルの中にエッジを効かせたいなら、素材とシルエットで差がつくショーツが頼れる存在。今季は、デニム・キャンバス・レザーの3素材でバリエーションを展開。それぞれ異なる表情を持ちながらも、PULPらしいストリート感とニュアンスのあるカラーで、どれも“即戦力”な一本に仕上がっています。

定番だけど新しい、そんな3型を紹介します。

ナチュラルなフェード感や、絶妙にトーンを落としたカラーリングが特徴のデニムショーツ。ルーズなシルエットに加え、カラーや洗いによって個性を引き出せるのも魅力です。


デザイン： 太めのワタリで膝がしっかり隠れる丈感。ラフなトップスとも相性抜群。


カラー展開： トーン違いのブルー系2色＋ブラックデニム


加工感： ユーズド感のあるウォッシュとアタリが、1点モノのような雰囲気を演出

タフで軽快なキャンバス素材を使用。ペインター風ポケットやハンマーループなど、ワークウェア由来のディテールが詰まっています。スニーカーやサンダルとも好相性。


デザイン： ルーズなシルエット＋太めのベルトループがアクセントに


柄展開： モノトーンカモと、オリーブ系カモの2柄


特徴： 製品染めによるムラ感が、こなれた雰囲気を演出

高級感のあるカウハイドレザーで仕上げた1本。程よいツヤとハリ感があり、カジュアルなTシャツとのコントラストも◎。夏のスタイリングを一段格上げしてくれるアイテムです。

素材： ストレッチ性のあるカウハイドレザー

デザイン： シンプルな5ポケット仕様でクセがなく、着回し力高め

特徴： 着用することでさらに柔らかく馴染みます

「夏のボトム＝ショーツ」は定番だけれど、素材や柄、細かなディテールで選ぶとコーデはもっと楽しくなる。

今年の夏をアップデートする一本がきっとPULPで見つかります。