ボディは通常よりタフな500デニール、
金具はすべてブラックに変更。

昔のモデルにあったレザーパッチを復活させて、
クラシックな空気感もプラス。

極めつけは、特大のレザーネームとジッパープル。
やりすぎなくらいで、ちょうどいい。
一見シンプル。でも、よく見ると全部違う。

ちょっと小さい。でも、ちゃんと使える。
見た目は可愛く、仕上がりはタフ。これが別注「FINE DAY」。

グレゴリーの原点「デイパック」を、そのままコンパクトにスケールダウン。
見慣れたティアドロップ型に、さりげなくJOURNAL STANDARDのこだわりをオン。

容量は16L。A4がしっかり入るから、軽めの通勤にもぴったり。
もちろん、街歩きや休日にもちょうどいい。
見た目より、ずっと頼れるヤツ。

“いい意味で違和感”、それがこのバッグの魅力です。

どこにでも連れていける。何を入れてもサマになる。
街でも、公園でも、ちょっと遠出のときだって。

見た目はコンパクト。でも中はしっかり整理できる。
メインコンパートメントには、メッシュとオープンポケット。
鍵も、財布も、モバイルバッテリーも、バラけず収まるのがうれしい。

ウエストに巻くのも、肩にかけるのも、その日の気分で。
“こうじゃなきゃいけない”を取っ払った、自由なバッグです。