清涼感を感じる3色使いのストライプが魅力の
THOMAS MASONの生地を使用したシャツとパンツ。
今回は3/19に行われたMaison IÉNA 自由が丘店でのインスタLIVEで大好評頂いた2アイテムについて、詳しくご紹介いたします。

ぜひ最後までご覧くださいね。

【THOMAS MASON】
1796年英国ランカシャーで創業。
90年代初頭にALBINI社の傘下となり拠点もイタリアへ。
THOMAS MASONの英国の伝統的なもの作りにALBINI社の革新的な技術が加わった、超長綿の双糸使いの生地を得意とした生地ブランド。
高密度に打ち込んだ肌触りとハリコシに優れた生地は世界最高級のクオリティと称されます。

【SHIRT】
柔らかな発色で程よいハリのある素材は、シルエットが美しくしなやかな着心地が特徴。
体から離れるシルエットを叶えつつも、すっきりと着こなせるデザインです。
袖口やカフスポケットのディテールまで、デザイナーの拘りが詰まった1着です

【PANTS 】
ベルトとサイドの切り替え部分をバイアスにすることで、モードに着用できる1着。
同じ生地のシャツとセットアップで着てオールインワンの様に楽しむのもおすすめ。

.
.
.