「Diggin’ In The Crates」のコンセプトのもと、ヴィンテージと見間違うほどのハイクオリティーなアイテムを現代風にアップデートされたアイテムを生み出し続けるブランド『ＢＯＷＷＯＷ/バウワウ』

JOINT WORKSの豊富なブランドラインナップの中でも、無二の人気を博する当ブランドのアイテムをご紹介。

まずはBOW WOWのスター・ウォーズコレクションから登場した「ヨーダ」と「ダースベイダー」から。
作中でもカルト的な人気を誇る2人のキャラクタースウェットをBOWWOWのフィルターを通して作成。


もし50年代にヨーダデザインのフロッキースウェットが存在していたら？との想像のうえに制作された、ヨーダデザインのスウェットはヴィンテージさながらの表情で仕上げた植毛フロッキープリントが特徴的。


現代では再現が難しい特殊な技法で、実際に使い古されたようなリアルヴィンテージの風合いを持つスペシャルピースです。


また、スウェットボディーの染色では、60年代以前の染色方法を用いることにより着込むほどに経年変化を楽しめる一枚に仕上がっております。


「MAY THE FORCE BE WITH YOU」の言葉と共に、着る人にまるでフォースを感じさせるような一枚です。

一方のダース・ベイダーでは60年代の手書きシルクプリント技法で制作されたスウェットが登場。

ヴィンテージさながらの表情で仕上げたシルクプリントは、まるで使い古されたリアルヴィンテージのような風合いを持つスペシャルピースです。

また、バックプリントには『スター・ウォーズ／帝国の逆襲 (エピソード5)』のストーリーが描かれており、ファンにはたまらないアイテムとなっています。

まるで60年代のスター・ウォーズグッズを見ているかのような懐かしさと特別感を持つデザインです。

インラインからはブランドの代名詞とも呼べるスウェットアイテムのセットアップアイテムを豊富にご用意。


こちらはアメリカ陸軍士官学校 USMA (United States Military Academy) のヴィンテージブラックウェアに着想を得て製作。
ひび割れたリアルなプリント技術を採用し、ヴィンテージさながらの風合いを再現。


さらに、60年代までのスウェットに使用されていた染料を用いることで、当時の経年変化するボディーの特徴を表現。

スウェットシャツは所々にダメージを加え、実際に長年着込まれたような味わい深い雰囲気を演出。
 
スウェットパンツはブランド独自のストレートシルエットに加え、切りっぱなしの裾やリバーシブル仕様。


 

汚れが目立ちにくく、職人たちを支えてきたヒッコリーストライプのワークウェア。

そのヒッコリー生地を用い、1960年代頃まで愛されたプルオーバージップシャツを製作。

ゆとりのあるサイズ感に加え、ヴィンテージのディテールを随所に再現。

本格的なリアルな汚れ加工を施し、まるで当時の一着のような風合いを表現しました。

「THE DITC JOURNAL」という架空の新聞社ロゴをプリントした、新聞配達用メールバックをビンテージ顔負けのリアルさで表現。

金属補強留め具は使用しない、肩への重量感を軽減するために太くて頑丈なストラップを取り入れた40年代のデザインを採用。

まるで当時の新聞配達員が使っていたかのようなリアルで風格のあるアイテム。

このバッグは、長年使用されることを意識した耐久性を持ちながらも、現代的な使いやすさを兼ね備えています。

JOINT WORKSではその他にも豊富にBOWWOWのラインナップをご用意。

作りこまれたリアルなヴィンテージの世界観をぜひ下記からご覧ください。