本日は、半年前に引っ越したばかりのスタッフの新居をご紹介いたします。

まだ部屋作りの途中ではありますが、その過程や工夫がこれから新しい生活を始める方や
住空間を変えたい方の参考になると嬉しいです。

おしゃれで居心地の良い空間作りのヒントがたくさん詰まっていますので、どうぞお楽しみください。

JOURNAL STANDARD FURNITURE 堀江店 スタッフ
長谷場　世梨


▼こちらからSNAPをご覧いただけます

引っ越しの条件として重視していたのは、”大切にしている家具が収まるかどうか”
こちらはその中で一目惚れした物件だったそう。

夜は温かい飲み物を手に、テレビを見て過ごしているくつろぎの場所になっているソファ。
時間を忘れてくつろいでしまい、うっかり夜更かししてしまうことも...

インテリアのポイントとして置いたクッションは、お部屋にの雰囲気と今の気分に合うカラーとデザインを選んでいます。
アクメファニチャーのオリジナルファブリック【AC-07】を使用したクッションは、肌ざわりも良く、お気に入りのアイテム。
ソファ周りには大きな柄物のタペストリーを飾っているので、あえて柄の小物は置かずシンプルにしているのがこだわりポイントです。

またなるべく開放感のあるお部屋の魅力を活かすよう、背面が低いソファやクリアのテーブルを選んでいます。

「探していたデザインで好みのものが中々見つけきれず…
そんな中でAROS TV BOARDがリリースされ、商品を見て探していた形のドンピシャですごく嬉しかったのを覚えています。」と、
思い入れのあるテレビボード。
長い間テレビボードを探していた方にも一目惚れで気に入っていただくことの多いデザインです。

角ばったデザインのテレビボードが多い中、AROS TV BOARDは丸みを帯びたシルエットが特徴で、
ガラスの引き戸が圧迫感を感じさせません。
柔らかなラインを持ちながらスタイリッシュでビンテージの様な穏やかな温もりも併せ持っています。

長谷場さんはガラス扉の収納スペースには気に入ったオブジェや小物などを集めて、ディスプレーを楽しんでいます。
見せる収納をお探しの方にもおすすめです。

▼使用サイズは横幅180㎝です。

▼テレビボード周りの雑貨はこちら

アクメファニチャーのオーダーカーテン【MACCARTHY/マッカーシー】。
引っ越す前から愛用していたカーテンですが、奇跡的に幅がピッタリだったので、少し丈を詰めて今の家でも活躍中だそう。
大きな面積を覆うカーテンは、お部屋の印象を大きく変える大事なアイテムです。
ジャーナルスタンダードファニチャー/アクメファニチャーでは、他に見ないお部屋のアクセントになるカーテンを多数取り扱っております。
是非お近くの店舗でチェックしてみてください。

▼一部、既成サイズをオンラインでご用意しております。

暖かい時期は横の窓を開けて外を眺めながらおやつタイムを楽しんだり...
食べることが大好きで自炊をよくするのでダイニングで食事をするのが至福の時間。

自宅に友人を招きダイニングを囲んで過ごすことも多いそう。
食べること自体もそうですが、器へのこだわりやテーブルコーディネートも楽しみたい方には
ダイニングテーブルとチェアは是非生活の中に取り入れていただきたいアイテムです。

現在自宅に全身鏡がないので、ビンテージライクで個性的な【TRESTLES/トラッセル STYLE MIRROR】と
レコードやレコードプレイヤーを収納できる棚を持っていないので【BROOKS/ブルックス SMALL LP CABINET】の購入を検討中だそう。

置く場所、使い方を色々考え、自分らしい空間になっていくのが楽しみですね。

いかがでしたでしょうか。
お部屋づくりの参考にしていただけますと幸いです。
また店舗にてご相談もお受けしておりますので、是非お気軽にお声がけくださいませ。

お部屋に合うかわからない…
引っ越す予定だけど実際置いたらどんなサイズ感なんだろう等
実店舗では3Dシュミレーターを使ったコーディネート提案を行っております。
小さなことでもご相談にのりますので
ぜひお近くの店舗へお問い合わせくださいね。

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