【アベログ】他では手に入らないリーバイス®、あります
みなさま、こんにちは。
先日
とあるトークライブに行ってきました。
そのライブは
オンライン配信なし、
DVDの販売なし、
そして
内容の口外は厳禁という
時代に逆行した
ユニークなものです。
内容は
もちろん面白かったのですが、
何よりも
その空間にいる人しか味わえない
エクスクルーシブな経験は
やはり何物にも代え難いものだなぁと。
そんな他では味わえない
エクスクルーシブなアイテムを
本日は
ご紹介させていただきます。
<リーバイス® ヴィンテージクロージング>の
ショートホーン デニムシャツ “コスモス”
そして
<リーバイス® ヴィンテージクロージング>の
1947 501 “スターリーダイナモ”
何がエクスクルーシブなのか。
それは
<ジャーナルスタンダード>と
<ジャーナルスタンダード レリューム>でしか
購入できないということ。
し・か・も
日本の<リーバイス®>直営店でも
販売されないモデルなんです。
もう一度言います、
今回のモデルは
日本の
<リーバイス®>直営店でも買えない
<ジャーナルスタンダード>と
<ジャーナルスタンダード レリューム>だけの
スペシャルなモデルなのです。
手前味噌ですが、
これってかなり凄いことなんです。
こんなことが実現できたのも
<リーバイス®>と
<ジャーナルスタンダード>が
長年色々な取り組みを
行なってきたからこそ。
興奮冷めやらぬうちに
それぞれのアイテムのご紹介を。
まずはデニムシャツ。
今回は
ショートホーンと呼ばれる
50年代に使用されていた
タグが付けられた
デニムウエスタンシャツで
ソートゥース(saw tooth)と呼ばれる
胸ポケットの歯型フラップが
代表的なディテールです。
また
長年着続けていたかのような
美しい色落ちは
コスモスと名付けられ、
まさに
宇宙からインスピレーションを受けた
色使いになっています。
続いて501。
こちらは
1947年モデルと呼ばれる
第二次世界大戦後のモデルを
ベースにしており、
この芸術的ともいえる加工が
目を引くモデルです。
さらに
今回の501は
幅広いサイズ展開も
特筆すべきポイント。
まず
レングスが
28と
30を用意。
さらに
レングス28は
ウエストが28から42までの2インチ刻みで、
レングス30は
ウエスト30から38までの2インチ刻みで
展開しています。
つまり
裾上げする心配もなく、
ウエストも
自分にぴったりのサイズを
選べるというわけです。
デニムシャツも501も
とにかく手の込んだ
スペシャルなモデルなのですが
残念なことがひとつ。
手に入れられるのは
今回だけのようです…。
買えないわかると
購買欲が増してくるという
自分のような方は
ぜひ「迷わず行けよ、行けばわかるさ」の
ストロングスタイルで
迷わず前進してください。
しつこいようですが、
もう一度言います。
日本では
<リーバイス®>の直営店でも
販売されない
スペシャルなモデルです。
本日の“とあるライブ”
時代に逆行してるようにみえますが、
いつかこれが
当たり前の時代になるのでは、と
思ったりもしてます(珍しく真面目)。