驚くほど軽く、都会的にキマる、ラスカエアー登場。
JOURNAL STANDARDで毎年定番、人気の"LASKA"から新作が登場!
驚くほど軽いのに、しっかりタフ。
今年のラスカは、新素材LASKA AIRを採用し、快適さと耐久性を兼ね備えた次世代ジャケット。
今回はその新作2型の魅力をご紹介します!
LASKA AIR パネルドジャケット
このジャケットのポイントは、
テクニカルなディテールと現代的なデザイン。
ワイドフィットシルエットにパネルカーブ切り替えが加わり、
街中でも視線を集めるスタイリッシュな一着です。
【LASKAとは?】
VORTEX精紡を使用した、機能性とファッション性を持つ高品質素材。
「VORTEX」はエアーの旋回流を利用した、紡績法により生み出された新しい糸で、毛羽立ちが少なく、クリアーでコットンのような肌触り、優れた抗ピリング性と耐摩擦性が特徴。
MVS糸を高密度に織り込んだLASKA AIRは、
驚くほど軽いのに高い耐久性を誇り、
毛羽立ちが少なく長く着ても型崩れしません。
しっかりとしたハリ感と防風性を備え、
気温の変化にも対応!
【MVS糸とは?】
繊維1本1本の先端が糸の中心に集まり、中心から表面に向かって繊維が巻きつくような構造。
どの紡績方法よりも毛羽が少なく、耐久性が高くへたれず長持ちします。
ここで昨年との違いを少しご紹介。
左:今年(Mサイズ):重さ(600g)着丈(65.5cm)
右:昨年(Mサイズ):重さ(738g)着丈(69cm)
従来のクラシックなマウンテンパーカデザインから、
街着として着用できるようにテック感のある流線的なパネルラインを採用。
そして、軽量化を図り、春先から気温が高くなる手前まで長く着用できようになり、
過去の生地よりも少し柔らかいので脱着感や動きやすさが出ました。
サイズに関しても着丈を少し短めに設定し、
ボリュームあるパンツのスタイリングに合うようにしています!
LASKA AIR パネルドスタンドブルゾン
同素材でスタンド型もご用意。
こちらもパネルカーブ切り替えが特徴で、スマート見える襟元がポイント!
さらに、、、
スタンドの中には、フードが収納されているので、急な悪天候にも対応可能!
最後に、こちらも昨年との違いをご紹介。
左:今年(Mサイズ):重さ(570g)着丈(64cm)
右:昨年(Mサイズ):重さ(724g)着丈(63cm)
着丈はそこまで変わらず、ポケットが省かれミニマルなデザインに。
こちらもフード型と一緒で、テック感のある流線的なパネルラインの違いがポイント!
重さも圧倒的に今年のほうが軽いかたちとなっています。