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Dictionary of Vintage Watch

  • 時を超えて出会うヴィンテージウォッチ。
    今では製造されていない希少なモデルやその時代だけのパーツは、現行のものにはない魅力を放ちます。
    自分のスタイルに会う1点をぜひ探してみてください。

    Cartier・・・六本木店
    ROLEX・・・丸の内店
    4月20日(日)まで期間限定の展開となっております。
    お悩み中や、まだ見られていない方はぜひこの機会に店舗に遊びにいらしてください。

    皆様のご来店を心よりお待ちしております。

  • ボリューム感が魅力の「ディヴァン」メンズサイズ。ヴィンテージならではの素材感でしっとりと輝くイエローゴールドが上品です。

  • 「ディヴァン」メンズのステンレスモデル。大ぶりのバングルのような感覚で、幅広いシチュエーションに着けられます。

  • ”横長の椅子”という意味を持つ「ディヴァン」。タンクシリーズの中でも斬新なデザインで、ファッション好きな方に好まれます。

  • 「ディヴァン」は廃盤の為、現行品を手に入れることはできません。希少なモデルですが、ステンレス製なので比較的買いやすいプライスです。

  • 「ディヴァン」の中でも珍しいシェル(貝)のフェイス。光を綺麗に反射します。

  • 最近現行でも復刻発売したモデル、パンテール。ヴィンテージは現行よりもフェイス・ブレスが華奢なのが特長です。

  • パシャCは現在廃盤となったモデル。角形・ローマ数字が多いカルティエの時計の中では、丸形・アラビア数字はとても珍しく希少です。

  • パシャCは20年以上前に作られたモデルながらとてもモダンなデザインで、現代のスタイリングにも合わせやすいです。

  • パシャCの中でもフェイスがシンプルで着けやすいタイプ。ボリューム感があるので、メンズウォッチをつけるような感覚で使えます。

  • 18金イエローゴールド・手巻き・ブレゲ針・シースルーバック。2000年代の最上級ライン【CPCP】の1つ。レディースサイズはエレガントでドレッシーなムードです。

  • 「ロンド」とはフランス語で「丸い」を意味します。その名の通り丸形デザイン。18金イエローゴールド・手巻き・ブレゲ針。42㎜のメンズサイズです。

  • ステンレスタイプはぐっと軽やかに。カジュアルな装いにも合わせやすいモデルです。

  • 「サントス」は創始者カルティエの友人であるサントス氏が飛行機に乗るとき用に作った、カルティエ最古のモデル。今でも現行品が製造されている超ロングセラーです。

  • こちらのステンレスモデルはインデックスが青焼き針と同じくネイビー。現行品はすべてブラックで統一されているため、とても珍しいモデルです。

  • フェイスデザインが控えめで上品。細めのインデックスやクリーム色の文字盤はヴィンテージならではの特徴です。

  • その名の通り、「タンク」のアメリカ向けモデル。通常の「タンク」よりもケース部分にボリュームがあり、手首に沿ったカーブとなっています。

  • フェイスが正方形で女性の腕にフィットしやすい「フランセーズ」。とても人気があり比較的沢山出回っているので好みのモデルを探しやすいです。

  • メンズモデル。ゴールドとステンレスのコンビなのでジュエリーも合わせやすく、カジュアル・フォーマル両方のシーンに使えます。

  • イエローゴールドモデル。ぽってりとしたゴールドに艶のあるレザーベルトが品のある高級感を出してくれます。

  • 人気のコンビモデル。小ぶりなサイズ感がオールマイティーな1点。

  • 90年代の「フランセーズ」の魅力も文字盤。現行のものよりも良い意味で控えめなのが特長。

  • 定番のステンレスモデルは初カルティエにもおすすめ。オールマイティーで間違いない逸品。

  • 「タンク ソロ」は現在廃盤で入手しづらいモデル。フェイスがイエローゴールド・裏蓋がステンレスだからゴールドフェイスのわりに手ごろです。

  • 直線的なデザインで、ベルトが太いのも「タンク ソロ」の特長。メンズライクでシンプルなものをお探しの方に。

  • 「エア キング」はロレックスの中で最初についたモデル名。ブラックフェイスの34mmは珍しく、現行は36mm以上がほとんどの為、メンズをお探しの女性におすすめ。

  • 1970年代の「オイスター」はクラシックなフェイスと華奢なブレスが魅力。重さも軽く、ストレスなく着けられます。

  • 「デイト ジャスト」の中でもシンプルなデザインのモデル。ベゼルの凹凸が控えめで、3連ブレスだからミニマルなデザインがお好みの方におすすめ。

  • いわゆるギザベゼル・ジュビリー(5連)ブレスのザ・「デイトジャスト」。シルバー1色でも充分華やかなビジュアルです。

  • 1966年モデル。エンジンターンドベゼルと言われるマットな質感のパーツは生産中止になっておりとても珍しいもの。ライトウェイトで着け心地がとても軽いです。

  • ゴールドコンビの「オイスター」は王道。ジュエリー感覚で楽しみたい。

  • こちらの掲載商品は、下記日程で期間限定展開いたします。

    ~2月24日(月)
    Cartier・・・丸の内店
    ROLEX・・・六本木店

    2月27日(木)~4月20日(日)まで開催
    Cartier・・・六本木店
    ROLEX・・・丸の内店

    ご来店をお待ちしております。