【Barbour × MARKAWARE】'25S/S別注「ビデイル」の魅力を解説!|EDIFICE
【Barbour × MARKAWARE for EDIFICE 2025 Spring Exclusive】
毎シーズン、大きな反響の「Barbour(バブアー)」「MARKAWARE(マーカウェア)」「EDIFICE(エディフィス)」のトリプルコラボレーションが大好評発売中!
今シーズンはブランド定番の「BEDALE / ビデイル」をベースに、素材やシルエットをアレンジしたインラインとは一線を画す洒落感たっぷりのアイテムが登場しました。
今回は別注ポイントからおすすめのスタイリングまで今シーズン本命のアウターとなる魅力を解説します。完売必至の2025S/Sの特別なコラボレーションをぜひ今からチェックして下さい。
Barbour、MARKAWARE、EDIFICEによる待望のトリプルコラボレーションモデルの新作が登場!
Barbour定番モデルの「BEDALE」をベースに、リラックスしたシルエットや「MARKAWARE(マーカウェア)」開発の素材を採用した特別なデザインとして仕上がりました。
ブランドならではの無骨さを備えながらも、現代のトレンドに合う雰囲気を演出。良い意味で土臭さを感じさせないクリーンな表情はトリプルコラボレーションだから実現した唯一無二のデザインです。
今回、最大の別注ポイントである素材にはソラーロ生地をモチーフとした「MARKAWARE(マーカウェア)」開発の生地を使用。オーガニックコットンとリサイクルポリエステルを綾織した柔らかな風合いと光沢感を実現したノンワックスの高密度なウェザークロスを採用しています。
薄手でありながら程よい膨らみを持つ生地が、美しいシルエットを際立たせる仕上がりに。高いカバーファクターにより上品な質感を実現し、撥水処理を施すことで軽いレインウェアとしても活躍します。
また限界密度まで高めた打ち込みの高密度なウェザークロスにより光の当たり方や動きによって生地のカラーの見え方が変わる玉虫色のような上品で艶感が魅力的な生地に仕上がっています。
■ソラーロとは
生地のルーツはイギリスで、熱帯の植民地において紫外線から肌を守るために開発されたとされる生地で別名”サンクロス”とも呼ばれる。ソラーロは光の当たり方や動きによって裏側の横糸のカラーが表側にうっすらと見え、その輝き方が玉虫色に似ていることから玉虫色とも言われており、夏のイタリアで、通常スーツに用いられることが多い生地。
続いて、2色展開「カーキ」と「ブラック」のスタイリングをご紹介します。
|Khaki
カーキ色の別注「BEDALE」をメインにした、上品で洗練されたカジュアルスタイル。
洗練された光沢感があるタマムシカラーの上質な素材と、現代的なシルエットにアップデートした別注「BEDALE」は全体をスマートな印象に格上げしてくれます。インナーにはシンプルなベージュのニットでパンツにブラックのテーパードスラックスをチョイスし、全体のバランスを整えています。足元は、ブラウンのレザーシューズで、コーディネートに落ち着きをプラス。都会的な大人の印象を演出しつつ、トレンド感と上質さを両立したスタイルです。
|Black
ブラックカラーをメインにした、都会的でスタイリッシュなカジュアルスタイル。
ブラックのタマムシカラーは、さり気ない上品さと都会的な雰囲気を漂わせるキーアイテム。インナーにはシャツとニットをレイヤードさせてスタイリングのアクセントにしてます。パンツにはブルーのストレートデニムをチョイスすることで、カジュアルながらもバランスの取れたコーディネートに。全体的にモノトーンで統一することで、洗練された大人のカジュアルスタイルに仕上げています。
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