【 LOOKING BACK ON "2024" 】
LOOKING BACK ON "2024"
今年も残すところあと一か月。
2024年にHerringbone Footwearでお取り扱いした、
ハイライトモデルをおさらい。
『 New Balance MT580RMP "GORE-TEX" "MARQUEE PLAYER x mita sneakers" 』
¥33,000(taxin)
1996年にトレイルランニングモデルとして登場した"580"。
2022年に復刻した"580 GTX"がmita sneakers×MARQUEE PLAYERと別注モデルをリリース。
GTX × vibramソール、MARQUEE PLAYERの代表的な製品である
"For SNEAKER WATER+STAIN REPELLENT"から着想した
"GLOW IN THE DARK(グローインザダーク)"仕様のスプラッシュプリントを大胆にあしらい、
タンのテキストは"580"のタン裏に表記されていた注意書きをサンプリング。
インソールにはmita sneakersのアイコンである"CHAIN LINK FENCE(金網)"と"東京改"、
MARQUEE PLAYERが展開するスニーカー用撥水撥油スプレーのノズルヘッドのグラフィックを
それぞれ左右に配置しました。
ニューバランス独自のシルエットとデザインはオフロードシューズのルーツを継承し、
オリジナルのフォルムを維持しつつ進化したスペシャルな580 GTXです。
『 ASICS GEL-LYTE 3 OG "Dried Rose" 』
¥19,800(taxin)
"ドライローズ"のような深みのあるボルドーとワインを基調にした
カラーリングの「GEL-LYTE III OG」。
1990年にリリースされた「GEL-LYTE III」は、シュータンを縦に
大きく2分割したスプリットタンを採用することで足への負担も軽減し、
抜群のフィッティング力を発揮します。
「GEL-LYTE III」の生みの親である三ツ井滋之氏とmita sneakersの
クリエイティブディレクター国井栄之氏がタッグを組んだ今作は、
シュータンにジッパーを取り付けることでスリッポンとしても着用できるユニークなデザイン。
『 PUMA GV SPECIAL "ON THE LINE" "DEAL LIFESTYLE x mita sneakers" 』
¥17,600(taxin)
東京、上野を拠点とするスニーカーショップmita sneakersと
中国、北京を代表する"DEAL(ディール)"がタッグを組み、テニス界の英雄である
"GUILLERMO VILAS(ギレルモ・ヴィラス)"へのトリビュートモデルをリリース。
コートに見立てたデザイン仕様でアッパーはブラウンのスウェードで包み込み、
つま先にはコートのラインをイメージしてホワイトのラインをプリント。
タンラベルには70年代~80年代初期に使用されていた
プーマのヴィンテージのキャットロゴを採用。
『 New Balance MT580 "OG COMBO" "mita sneakers" 』
¥19,800(taxin)
1996年にトレイルランニングモデルの先駆けとして登場し、
日本のストリートシーンで多くの話題を集めたMT580。
同シューズは、アメリカで展開されていた1995年発表のM585をベースに
日本改良品番として生み出され、1990年代から2000年代の
ニューバランスを象徴する名機の1つとして知られている。
本作は、mita sneakersが新たに提案する最新エクスクルーシブモデル。
"OG COMBO"と名付け、1996年当時の2つのオリジナルカラーをミックスした配色や
ボリューム感のあるタンとライニングを再現したほか、インソールに同店のシグネチャーである
「CHAIN LINK FENCE(金網)」と「東京改」のグラフィックを配してリデザイン。
時代が移ろうと変わらぬ存在感を放つクラシックモデルに敬意を表し、
MT580を知り尽くした同店が細部の隅々までこだわりを凝縮してメイクアップした渾身の意欲作。
『 adidas Originals for EDIFICE/IENA 別注 GAZELLE INDOOR Exclusive 』
¥16,500(taxin)
1960年代にインドアスポーツ用シューズとして人気を博してきた"GAZELLE INDOOR"。
スウェードとスムースレザーのコンビネーションアッパーに
ガムラバーアウトソールを組み合わせた、クラシックなシルエットが特徴の一足。
adidas originalsとEDIFICE / IENAの11年に続く共同開発モデルから、
"GAZELLE INDOOR"をベースに初のブラックカラーモデルが登場。
トゥ部分には厚めのスウェード、アッパーにはシボ革を使用し高級感を演出。
ポイントにはadidasのオーセンティックなカラーとして用いられてきた
マッドなシルバーのスリーストライプをアクセントとして採用。
モノトーンの中にシルバージュエリーの様なラグジュアリーな雰囲気を添える、
双方のブランドを体現するような1足です。
※ご好評につき完売いたしました。
『 ASICS GEL-NIMBUS 10.1 』
¥20,900(taxin)
2008年に初登場した GEL-NIMBUS 10(ゲルニンバス 10)をベースとし、
現代的に再解釈したアップデートモデル『GEL-NIMBUS 10.1(ゲルニンバス 10.1)』。
「NIMBUS」はラテン語で“雲”を意味し、文字通り走りを軽く、
軽快に感じさせてくれるシューズとして愛されてきた。
左右非対称のアッパーデザインや特徴的なオープンメッシュの採用など、
2000年代後半に登場したシューズの象徴的なディテールを再現。
これは元々、足の自然な骨構造に対応するために設計されたものだ。
足元にはミッドソールのデュアルレイヤーEVAフォーム、GEL™テクノロジーインサート、
TRUSSTIC™システムを備え、高度なクッショニングとサポートを提供するために設計。
発売日前日の夜にはHerringbone Footwearにて、
<Sound Sports>を招いてローンチパーティーを開催しました。
※国内での販路がASICS、mita sneakers、Herringbone Footwearのみの展開店舗限定モデル。
『 ASICS GEL-NYC 』
¥17,600(taxin)
アウェイク ニューヨークを手掛けるアンジェロ・バクとの共同開発によって誕生した"GEL-NYC"。
同シューズのネーミングは、常に新しいスタイルが生まれる街であるニューヨークに由来し、
ブランドを象徴するアーカイブシューズ、時代にとらわれないデザイン、モダンカルチャーから
インスパイアされた要素をブレンドして生まれたライフスタイルシューズ。
そのアッパー構造は、2000年初頭の "GEL-NIMBUS 3"をベースに、
2021年登場の"GEL-MC PLUS V"の様々なデザイン要素を組み込み、
ツーリングに"GEL-CUMULUS 16"のソールを採用しながらリデザインした
新時代に提案するマッシュアップモデル。
※国内での販路がmita sneakers、EDIFICE、Herringbone Footwearのみの展開店舗限定モデル。
※ご好評につき完売いたしました。