【Levi’s(R) for EDIFICE Type1Trucker Jacket/517 TM BLACK】
リーバイス(R)とエディフィスの大反響の、2025年春夏の特別なコラボレーションモデルが待望の再入荷！
エッジのあるデザイン性を追求した「Type 1トラッカージャケット」カラーレスモデル、”デニムスラックス”とも言える「517 TM デニムパンツ 」のブラックカラーの展開。
デニムスタイルのニューウェーブとして、デニムの可能性を広げる、リーバイス(R)とエディフィスの特別なコラボレーションアイテムをぜひお買い逃しなく！

■「Type 1 Trucker Jacket BLACK "COLLARLESS"」の"拘り"別注ポイント
・今別注の最大の見どころである、断ち切りでカットオフされた襟
・24AW別注のカットオフデザインと異なる、"シンチバック"の採用
・全体的に色を濃くし、よりヴィンテージ感を抑えたモダンでシックな黒を表現
・ラッカー塗りでブラックペイントしたドーナッツボタン使用のトップボタン（517のボタンも同様）
・XXLサイズは"T-BACK"仕様のデザイン

■517 TM BLACKの"拘り"の別注ポイント
・最大のポイントはデニムスラックスと言える、センタークリースの入った従来のブーツカットのイメージと一線を画す、深めの股上、裾に向かって緩やかに広がる新しいデニムシルエット
・全体的に色を濃くし、よりヴィンテージ感を抑制
・ポケットや裾など実際の着用による経年変化を表現したリアルなVINTAGE加工　
・レングスは29インチをベースにしており、オーバーサイズでもジャストなレングスとなる絶妙なシルエットを実現。

｜エディフィスとリーバイス（R）の"ニューデニムスタイル"
アメカジ、アメリカンヴィンテージの潮流とは一線を画す、ちょっと気障な洒落者のたちへ送る、ニューデニムスタイル。
仕立ての良いテーラードジャケットや、スラックス、磨き上げられた短靴や、無骨なブーツ、エディフィスらしいモダンシックな装いで合わせたいデニムの誕生です。
今回は、注目のセットアップスタイルからご紹介します。

■Just Loose Fitting

エディフィスが提案する”ジャストルーズ”な着こなしの新しいデニムスタイル。
ジャケットSサイズ、ボトムスはレングス29の31インチ。
「カラーレス」のトラッカージャケットはエディフィスらしい、モードやデザイナーズブランドのエッジあるデザイン性にも通じる、モダナイズされたディテール。
抜け感ある、カットオフされた襟元にスカーフを差した、エディフィスのフレンチ、モダンシックな新しいデニムの解釈。
トラッカージャケットは前シーズンも好評いただいている、XSからXXLの幅広いサイズ展開。
着こなしの自由度を上げ、好みのサイジングが必ず見つかる展開は嬉しいポイント。

センタークリースを設け、シルエットは股上をやや深く、緩やかなフレアによる「デニムスラックス」ともいうべき、今の時代にあった、モダンシックなボトムスの提案。
レングスも裾のヴィンテージ加工が活きる、絶妙な丈感、パンツ単体でもテーラードジャケットと合わせたくなる、大人のブラックデニムに仕上がりました。

■Oversized × Just Fitting

XXLサイズのMAXオーバーサイズのジャケットに、ジャストフィッティングのL29/31インチの着こなし。
上下のサイジングのメリハリを最大化した、抜け感・遊びのあるモダンなセットアップ。
ジャストサイズのボトム、クリースも効いて足のラインをすっきり綺麗に見せてくれ、トップとのシルエットのコントラストを活かした、野暮ったくならない、洗練されたデニムセットアップの着こなし。

断ち切りの襟元は抜け感もあり、首元も軽やか、ドロップショルダーの肩の落ち感、袖のたわみ方まで、オーバーサイズシルエットとしての最適なシルエットを体現した、今の時代に着るべきアイテム。

|Just Fitting ×Oversized

ボトムスをL29/３６インチにサイズアップした、通常のワイドやストレートデニムとは一線を画す、今別注517だけの、かつてないシルエット提案。
フレアやブーツカットに苦手意識をお持ちの方も、抵抗なく履ける新しいワイドフレアシルエット。腿回りや股上に余裕を持たせた、緩やかなワイドフレアシルエットは、ボリューム感あるブーツや、スニーカーと合わせても新感覚な遊びのあるシルエットをつくってくれます。
クリースが入ることで、ルーズなデニムでもだらしなくなく、大人のエレガントさは外さない、ぜひお試しいただきたいニューデニムスタイル。

エディフィスとリーバイス(R)のニューデニムスタイルはいかがだったでしょうか。
タイムレスに愛用いただけるデニムこその拘りのリーバイス別注をぜひこの機会にお楽しみください。

下記エディフィスとリーバイス(R)の「デニムスラックス」としてのボトムスの提案にフォーカスしたBlogもぜひご覧ください。
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