【アベログ】こだわりもパンパンに詰まってます
みなさま、こんにちは。
先日、
久しぶりに出張で
大阪へ行ってきました。
大阪出張の楽しみのひとつが、
帰りしなの新大阪駅で購入する
551HORAIの豚まん。
もちろん
新幹線の車内で食べると
スメハラ確定なので、
ちょっと早めに行って
駅構内で食べるようにしてます(これもアウト?)。
やっぱり
あの餡がパンパンに詰まった………
あ、パンパンツに詰まったという言葉で
このジャケットを
思い出しました。
<ザ・ノース・フェイス パープルレーベル> ×
<ジャーナルスタンダード>の
マウンテンショートダウン
「あれ!?昨年の別注も
マウンテンショートダウンだったよね?」なんて思った方は
『Mr.ジャーナルスタンダード』認定です(勝手に作った称号です)。
そうなんです、
昨年もマウンテンショートダウンを
<ジャーナルスタンダード>の別注で作りました。
でも!
似て非なるものなので
心配は無用。
まず
昨年との一番の大きな違いは
着丈の長さ。
昨年のモデルよりも
およそ5cm短くなりました。
昨年がショートなら
今年はベリーショートっていう感じでしょうか。
とはいっても
加藤ヒロシ(©️ビーバップハイスクール)レベルの
短さではないのでご安心ください。
続いて
フロントのポケット。
昨年は
フラップ付きでしたが
今回フラップを排除し、
シンプルなデザインに。
着丈が異なり、
ポケットデザインが異なるだけで
雰囲気は完全に別物。
さらに
ダブルジップ仕様のフロントや
シルエットの変化を楽しめる
ウエストのドローコード
そして
ボディと同色で施された
左袖のロゴや
マニアックな豚鼻など
昨年のディテールもしっかり踏襲。
あ、
言わずもがなですが、
フードも取り外せます。
ボディの生地は
<ザ・ノース・フェイス>の代名詞でもある
65/35ベイヘッドクロスを採用。
カラーは
このネイビーの他に
ブラックとブラウンの計3色です。
ご覧の通り、
551並みに
こだわりがパンパンに詰まった
マウンテンショートダウンは
この冬の本命といっても
よいかもしれません(そのくらいオススメです)。
夏休みの宿題同様、
ついつい「まだやらなくて(買わなくて)いいや」と思いつつ、
気づいた時には9月1日(=ソールドアウト)。
そんなことを毎冬繰り返している
アベのような方は
Don’t think, feelの心算で
即断即決をオススメします。
あ、
余談ですが
551の由来は
“ここが一番を目指そう”だそうです。
本日の“入間航空祭”
幼いから見てますが
初めて感動しました。