先月の人気アイテムにフォーカス。

  10月に最も支持されたアイテムを10点まとめてみました。腕時計は末永くつかうもの。ご自身のファッションに落とし込むにあたりご参考になれば幸いです。ということで今回は、みなさんの10月のリアルバイについて。

  ヴィンテージをリスペクトする私たちHIROBと、CITIZEN Kiiのエクスクルーシブモデル。

  ピンクゴールドの赤みを抑えてシックに。大人の女性に向けた肌なじみや顔映りのよいピンクです。他では手に入らないCITIZEN x HIROBだけの別注色。

  リクエストにお応えし、本日から追加プレオーダーをスタートします。

  イエローゴールドのこちらは、黄色味をあえて抑えたアンティーク調の色出し。試行錯誤を重ねた特別なゴールドカラー。こちらも同じくプレオーダーをスタート◎

  アメリカから買い付けた日本未発売のコレクション。

  コンセプトは必要不可欠。一般的な時計店では取り扱いがなく、主にアメリカをはじめとした海外で展開されているモデルです。スマートなレクタングラケースとローマンインデックスが魅力的な文字盤。カジュアルなスタイリングから、ビジネススタイルまで様々なシーンでの活躍が期待できます。

  IENAとのエクスクルーシブモデル。

  文字盤にはチャコールブラックをセレクト。ブラックとグレーのメリットを併せ持った重すぎないカラーバランス。目指したのは大人の女性が身に着けたいと思う、シンプル&クラシカルなブレスウォッチ。

  ユースフルなソーラーバッテリーと、クラシックなデザイン。クラシックモダンを目指したHIROBだけの別注モデル。

  No3に続いてこちらもSEIKOのエッセンシャルシリーズから。透明感あるシルバーのスクエアケースと、端整なローマンインデックスのデザイン。華やかなゴールドが腕元にアクセントをプラスします。

  No4のカラー違い。IENAとのもうひとつのコラボレーションウォッチ。文字盤に選んだのはアイボリー。白や黒には出せないノスタルジックなニュアンスを腕元に乗せます。

  目指したのは女性も身に着けつけられるビッグブレスウォッチ。カラーは三色まで、シルバー、ブラック、グレーの無彩色で構成した大人のためのデザイン。こちらはAP STUDIOとのコラボレーションウォッチです。

  シルバーのみで仕上げられたケースとブレスレット。ややシャンパンがかった文字盤を持つこちらは、No6のカラー違いです。全体からクリーンな印象を受ける正統派デザイン。

  EDIFICE x HIROBのエクスクルーシブモデル。洋服屋の視点と時計屋の視点を通し、選んだのは金色のレクタングラケース。ゴールドのあたたかみとシャープな縦長のフォルムは、特有の色気やインテリジェンスな印象を持ち合わせます。

  HIROBでは自社に修理工房を構え、専任の修理技師たちを中心に腕時計のリペアを行っています。各店舗では受付窓口として、時計に精通したスタッフがお預かりからご納品までをサポート。

  他のお店で買われた時計やご自宅で眠っていた時計etc..なんでもOKです。ご相談だけでもお気軽にご利用ください。