OUTER CHART|《保存版》注目アウターのサイズ感を徹底比較!
コートを選ぶときに気になる重さ・厚さ・サイズ感を詳しく解説!
Q.コートの重さを比較すると?
※サイズがあるものは38サイズで比較。
※たて軸:重さ、横軸:生地の厚さ
数字で見るとDANTONのロングダウンが一番軽く、
スタンドコクーンコートが一番重いという結果に。
生地の厚さも加味すると、
上記の図のようなイメージになります。
肩の凝らない軽いコートをお探しの方は
1000g前後を基準に選ぶのがおすすめです◎
▼1000g以下のコートはこちら!
Q.それぞれどのくらい着込めるか知りたい!
各アウターのアームホールを測ってみました!
インナーにおすすめのトップスも
ピックアップしているので参考にしてみてください◎
※全て平置きの状態で採寸。
※肩線があるものは肩先の縫い目から脇下までの直線距離×2、肩線がないものは袖の付け根からの直線距離×2で計測。
■インナー目安
スウェット…◎
標準ニット…◎
肉厚ニット…◎
「ラグランスリーブなのでスウェットや肉厚なニットも着込みやすく、インナーを選ばずに着用できます。中綿やダウンの特有の圧迫感もあまり感じませんでした。」
▼インナーにおすすめのトップスはこちら!
■インナー目安
スウェット…◎
標準ニット…◎
肉厚ニット…◎
「肉厚なニットやゆったりとしたスウェットも問題なく着込むことができました。コートの生地も肉厚でインナーダウンやフード付きのトップスなどを着込めば真冬まで活躍します。」
▼インナーにおすすめのトップスはこちら!
■インナー目安
スウェット…◎
標準ニット…◎
肉厚ニット…○
「ニットもスウェットも余裕で着込むことが出来ます。袖裏にも裏地が付いているので袖も通しやすく、ニットも着込みやすかったです。肉厚なニットも着込めますが、ボア素材でボリュームがあるためインナーは標準サイズのトップスがおすすめです。」
▼インナーにおすすめのトップスはこちら!
■インナー目安
スウェット…◎
標準ニット…◎
肉厚ニット…○
「ベーシックな形ですが袖回りはゆとりがありニットやスウェットも問題なく着込むことが出来ました。生地が柔らかく、肩幅がコンパクトめなので肉厚なニットを着るとやや窮屈感を感じます。今回紹介したコートの中では1番薄地ですが、インナーダウンなどを着込める余裕はあるので着方次第では真冬も着られます。」
▼インナーにおすすめのトップスはこちら!
■インナー目安
スウェット…◎
標準ニット…◎
肉厚ニット…○
「標準サイズのニットやスウェットは問題なく着込むことができます。肉厚なニットも着込めますが、やや窮屈感を感じます。コート自体の保温性が高く、着込まなくても暖かいのでインナーは標準サイズのニットやスウェットがおすすめです。」
▼インナーにおすすめのトップスはこちら!
■インナー目安
スウェット…○
標準ニット…○
肉厚ニット…△
「今回着用したアウターの中で一番袖回りはコンパクトめでした。肉厚なトップスは着込めないのでインナーは薄手のトップスやニットベストがおすすめです。ダウンなので軽量な上に保温性が高く、冬でも暖かく過ごせそうです。」
▼インナーにおすすめのトップスはこちら!
■インナー目安
スウェット…○
標準ニット…◎
肉厚ニット…○
「標準サイズのニットやスウェットは問題なく着込むことができました。袖にもしっかりとダウンが入っているので保温性が高く、肉厚なニットを着込まなくても暖かく過ごせます。身幅がゆったりとしたデザインなのでダウン特有の圧迫感はなく、楽に着ることができます。」
▼インナーにおすすめのトップスはこちら!
いかがでしたか?
ぜひアウター選びの参考にしてください*
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