こんにちは。
JOURNAL STANDARD FURNITURE 名古屋店です。

本日のご紹介は、"WARNER DINING TABLE herringbone"。
アメリカンヴィンテージファニチャーから得た”ACME Furniture”ならではのインスピレーションが存分に発揮された、ブランドを代表するテーブルの一つとなります。

幅1600㎜、奥行850㎜と少し大ぶりなサイズの天板は、オーク材をヘリンボーン貼りで仕上げた
重厚かつとても目を惹くデザイン。
オーク材の天板は厚みある無垢材をスライスしたもので、経年でより味わい深く変化します。
脚部もそれに負けず、どっしりと安定感ある意匠です。

天板下の両サイドには2つの引出しがついており、カトラリーやランチョンマット他いろいろ収納できます。
引出しがあるゆえ天板にもしっかりした厚みが出ており、重厚な外観を演出する一要素ともなっています。

ヘリンボーン天板のほか、ウォルナットとアッシュ材の2トーンで溝なしフラット天板の
”WARNER DINING TABLE standard”もご用意しておりますので、ニーズに合わせてお選びください。

また、同様のデザインで直径820㎜のコンパクトなテーブルも11月にリリース予定となります。
以下に掲載がございますので、併せてご参照くださいませ。

JOURNAL STANDARD FURNITURE名古屋店
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