【最低気温20℃】急な気温の変化に対応!気温別スタイリングまとめ
残暑であったり、肌寒かったりと、気温の変化のある今の時期は秋のコーディネート迷子になる方も多いはず。。
そんな今回は、外の気温とリンクするアイテムを上手に取り入れたスタイリングをご紹介!
◆28℃以上|残暑がまだまだ厳しい!
トップスは軽やかな素材のシアーブラウスを合わせたコーディネート。
通気性が良く湿度の高い日でも快適に着用できるシアーブラウスは、ゆったりとしたシルエットのもので、より風通しが良く涼しく着こなすのもポイント!
足元のベロアやバッグのボルドーなど、秋らしい素材やカラーをポイントにすると季節感も出ておすすめです◎
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◆27℃~25℃|過ごしやすい気温の日
デニムシャツにデニムパンツを合わせたワンツーコーデ。
季節感のないデニム素材は、季節の変わり目に特に重宝する万能アイテムです◎
長袖のデニムシャツなら、シャツ羽織りとしてもボタンを閉めた1枚着でも使え、袖をまくって温度調整がしやすいのもおすすめポイント!
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◆25℃~23℃|昼夜で寒暖差を感じ始める気温
昼間は快適でも夜は少し肌寒さを感じることが増える、この気温帯の時に重宝するのが "カーディガン"
薄すぎないウール混のカーディガンなら保温性もあり、見た目も上品にまとまるおすすめのアイテムです◎
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◆23℃~21℃|秋らしい装いが楽しめる温度
秋らしさが漂うこの気温帯では、軽い防寒が必要になるため裏毛や薄手のスウェットが最適◎
IENAでも今年は多く展開しているハーフジップのスウェットを合わせれば、シャツや薄手のインナーとのレイヤードもでき、温度調整はもちろん新鮮な秋コーデをお楽しみできます。
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◆23℃~21℃|秋らしい装いが楽しめる温度
レイヤードが最も楽しめるアイテムとして、秋らしさ漂う気温で使えるのが "アウターベスト"
秋の防寒としてはもちろん、シャツやブラウス、スウェット、タートルネックなど様々なインナーで合わせることができ、取り入れるだけでトレンド感あるコーデが完成します◎
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◆20℃以下|秋のアウターコーデが楽しめる温度
最後は本格的な秋の防寒とコーディネートに欠かせない"ライトアウター"
ウールアウターやダウンジャケットなどの重アウターと違い、素材やデザインの幅があり、秋らしいレイヤードスタイルが楽しめるアイテムが多いのが魅力です。
今年はトレンドのショート丈のアイテムが多く、ナイロンやレザー素材のアイテムを使ったコーディネートが特におすすめです◎
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