【LE JEAN DE EDIFICE】洗練されたエレガンス、今話題の新作デニムスタイル。
【LE JEAN DE EDIFICE 2024A/W DENIM COLLECTION】
今年の秋冬のキーアイテムとも言える「デニム」。AW新作アイテムの中でも、エディフィスの新たなデニムコレクション「LE JEAN DE EDIFICE」が早くも大好評いただいております。
スタンダードなストレートデニムから、トレンド要素を加えたワイドシルエット、ラップパンツといった幅広いデザインと値頃感のあるプライスが人気の所以。今回は新作デニムコレクションより、デニムパンツ3型と、秋の新作シャツアイテムとのコーディネートをフューチャーしてご紹介します。
|ラップ デニム パンツ
ウエスト周りを巻き付ける独特なWrapデザインが特徴的なワイドシルエットの新作デニムパンツ。
特徴的なウエストデザインの魅力を活かした、Thomas Masonの新作スタンドカラーのホワイトシャツをタックイン。レザーシューズを足元に合わせて、ミニマルで洗練されつつ、トップスをコンパクトに纏め、ボトムスのワイドシルエットを活かしたメリハリのあるシルエットと、個性的なWRAPデザインが、大人の遊び心もある、モード、デザイナーズファッションにも通じる、EDIFICEの提案する、新たなデニムスタイル。
着用の濃いめのインディゴは濃淡の差とアタリを少なくして、カジュアル過ぎない印象を与え、シャツやジャケットと合わせやすい、きれいめな着こなしにフィットするデニムに仕上げています。
左にずらしたフロントボタンにより、左右での見え方やシルエットも異なり、多面性をもったデザイン性も魅力的な一本です。デザイン性の高さに加え、手の出しやすいプライス帯も、新しいデニムスタイルをお試しいただくのに、選ばれる理由のひとつです。
こちらは着用のブルーと、よりモード感が増すブラックの2色展開。
|ディ−プタック デニムパンツ
『LE JEAN DE EDIFICE』と銘打った、新しいデニムの解釈を提案する今回のデニムコレクションの中でも、トレンド感を抑えたタックデザインとバランスの良いワイドテーパードシルエットが魅力のアイテム。
ブラックのタックデニムに、こちらもEDIFICEの人気アイテムの新作、パターンデシン スタンドカラーのドット柄シャツとの組み合わせは、大人の色気や余裕を感じさせつつ、シックな色合わせで、エレガントさを見せる、デニムスタイルの新提案。ドット柄の合わせや、モノトーンの中の素材感の変化、落ち感あるシャツの佇まいから、アメリカのデニムのイメージと相反する、そこはかとなくフレンチヴィンテージの匂いを感じるスタイルに纏まっています。
深く入った両サイドのタック自体もデザイン性の高さの一翼を担っています。ポケット部分やトリムラインの自然なアタリを再現したデニム表情もやり過ぎない、ちょうど良い塩梅の加工で、スラックスに近い形で履けるデニムに仕上がっています。
こちらは着用のブラックと、ブルーの2色展開。
|EURO ストレート デニム
今回の新作デニムコレクションの中では、最もスタイリングの幅が効く、程よいルーズフィットのワイドストレートのデニム。ウエスト周りはタイトに、すっきりと見えるシルエットバランスにしており、レングスは少し長めにクッションさせた履き方が、今のトレンド感のある着こなしにマッチします。
Thomas Masonのオーバーサイズシャツ、オーセンティックなAdidas Sambaとの合わせで、リラックスしたデニムスタイルながら、きれいめなカジュアル感を持った着こなしに。
90sのユーロヴィンテージデニムを彷彿させるクリアなデニムの表情が特徴的で、今の時代感に合ったモダンなルックスに仕上げています。着用のインディゴブルーデニムに加え、ウォッシュの強い薄めブルーデニムとブラックの展開。
『LE JEAN DE EDIFICE』と銘打ったEDIFICEが提案するミニマルで洗練されたデニムコレクション。
ご紹介のパンツアイテムに加え、トラッカージャケット、デニムシャツも展開中です。
ぜひ合わせて、この秋の新たなデニムスタイルに取り入れてください!
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