結局どの無地teeを選ぶ?夏本番で着たい417のTシャツ。
暑い日が続くこの夏本番にTシャツを買うなら何がいいのか。
シルエットやデザイン・機能性・利便性など様々なポイントがあるが、今はできるだけ涼しく着れるものが好ましい。でも、夏が終わっても着続けられるTシャツも気になる。。。
そこで本日は「フォーワンセブンで今Tシャツを買うなら」をテーマに、おすすめの無地Tee3枚を徹底比較!
みなさまの今の気分にあったTシャツ選びの参考に是非してください。
|まず比較する3枚をご紹介
・”接触冷感&速乾&アンチピリング” utility EVERYDAY Tシャツ
・JAPONCH / ポンチカットソーS/S
・”PERFECTECH” カノコ Tシャツ
|サイズ感・シルエット
モデル身長は178cmでLサイズの各Tシャツを着ています。
並べてサイズ比較をすると、左のユーティリティTeeが一番コンパクトなサイズ感、真ん中のジャポンチTeeはベーシックなサイズ感、右のパーフェクテックTeeは少しゆったりとしたサイズ感です。
次は各Tシャツのシルエットを見ていこう。
サイズ 肩幅 身幅 着丈 袖丈
S 41 50.5 61 22
M 42 52.5 62.5 23
L 43 54.5 63 24
XL 44 56.5 63.5 25
サイズスペックは上記に記載のもの。4サイズ展開。全体的にサイズ感は小さめのコンパクトな形で、短丈身幅広めのボックスシルエット型だ。インナーとしても使いやすい。
サイズ 肩幅 身幅 着丈 袖丈
S 43 53 67 23
M 45 55 69 24
L 47 57 71 25
XL 49 59 73 26
サイズスペックは上記に記載のもの。4サイズ展開。この3つの中では一番ベーシックなシルエットのTシャツといえるだろう。一番馴染みのあるポピュラーなTシャツだ。
サイズ 身幅 着丈 裄丈
S 62.5 68 55.5
M 64.5 70 56.5
L 66.5 71 58.5
サイズスペックは上記に記載のもの。3サイズ展開。このTシャツが一番大きくゆったりとしている。袖丈が長く、肩落ち感もあるリラックスシルエットだ。
|生地感・機能性
ユーティリティTシャツは、”接触冷感&速乾”の機能性を兼ね備えており、表地にコットン、裏地にポリエステルが使用し、表面がモチっとしながら肌当たりがとても優しい1枚になっている。毛玉になりにくいアンチピリング加工を施すことで、より長く愛用いただけるTシャツに仕上がっています。
JAPONCH Tシャツは、先ほどのユーティリティTシャツよりも、モチモチとした素材感と滑らかな肌触りが特徴的。「MADE IN JAPAN」クオリティが輝く1枚で、レーヨン、ナイロン、ポリウレタンが混ざった生地が使用されている。独特のハリ感とストレッチ性も兼ね備えており、夏も着やすいTシャツです。
”PERFECTECH” カノコ Tシャツは、吸水速乾、防シワ、UVカットの機能を持つPERFECTECH素材が採用されており、サラッとした生地感で通気性抜群が抜群。蒸し暑い夏本場に一番ふさわしいTシャツだ。
|結局、夏本番でどのTシャツを選ぶ?
気温がとても高く蒸し暑い夏で機能性面を考えると、utility EVERYDAY Tシャツと”PERFECTECH” カノコ Tシャツが好ましい!
夏が終わった後、秋でも着れるTシャツで考えるとJAPONCH Tシャツがよさそうです!オールシーズン着れて、一番汎用性の高いTシャツでもあるので、間違いないでしょう◎
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