<"Art Meets Fashion" Summer Printed T-Shirt>
夏の着こなしの主役となるTシャツのプリントこそ、拘ったお気に入りのプリントを見つけたいもの。Tシャツ一枚でも説得力のある、夏本番のテンションをグイっとあげてくれる、アート、カルチャー性を感じるプリントが魅力のTシャツが勢ぞろい。
フランス映画界の巨匠「 ジャン・リュック・ゴダール」との貴重なコラボレーションをはじめ、「amane murakami」のグラフィックプリントなど、真夏の日差しに映える至高のARTプリントTシャツをぜひご覧ください。

フランス映画界の巨匠 「ジャン・リュック・ゴダール 」× EDIFICEのコラボレーションアイテム。
ウォッシュ加工を施したブラックボディのTシャツに、ゴダール作品の名シーンをプリント。墨黒に近いフェード感ある古着のような素材感で、粒子感のあるプリントもボディにすっと馴染みます。
ゴダール映画を心酔する映画ファンならずとも、モノトーンに絶妙なバランスで配した、タイポグラフィとフォトグラフィーが、五感に強く訴えかけるファッション性の高さにも頷ける、コレクタブルな1着。

1960年代の映画界に斬新な技法で革新を与えたヌーベルバーグの記念碑的作品であり、ゴダールの代表作である「勝手にしやがれ」の名シーンをデザインに使用したプリントTシャツ。
クリアで潔いホワイトボディは、モノクロームのプリントが一層映え、スラックスに合わせてモダンでシックな装いに。
モノクロームのフォトプリントに、シネマフィルムを彷彿させるデザインや、映画公開年の「1960．Paris」の胸プリントなど、ゴダール映画の世界観も味わえるような、大人のツボをつく"粋な"つくりのTシャツ。

ジャン・リュック・ゴダール初の長編作品にして代表作である「勝手にしやがれ」の名シーンを大胆に全面にプリントしたTシャツシリーズ。抽象的なネオンの揺らぎを、ネガポジ反転させたような、インパクト抜群のまさに一枚でサマになる、主役Tシャツ。

《amane murakami × EDIFICE》
シルクスクリーンやペインティングを用いた、独創的且つ、前衛的なコラージュ作品などが注目される、現代アーティスト"村上周"氏にグラフィックを依頼した、特別なプリントTシャツ。今回のコラボレーションのために、いくつかの異なるモチーフをコラージュで描いた、EDIFICEだけのスペシャルピース。ボディはプリントの存在感が映える、ブラックとホワイトの2カラー展開。