THE RAINY SEASON IS COMING‼
Herringboneでお取り扱い中の雨の日も気分が上がる全天候対策ばっちりシューズをご紹介
" 外は雨だし今日はこれにするか… "
梅雨に入り、そう思いながらコーディネートに悩む日々。
『 雨の日でも気分を上げたい!』
『 機能性だけじゃなくてデザインも気に入ったものが良い!』
そんなあなたにどちらも兼ね備えたシューズたちをご紹介。
" そもそもGORE-TEX(ゴアテックス)って?"
デザイン性だけでなく、機能性も求められている昨今。
よく見かけたり、聞いたりすることも増えたのではないでしょうか。
GORE-TEXとは耐久性・透湿性・防風性を備えた防水素材。
雨や風を防ぎながら湿気を放出してくれるのでアウトドアシーンなどで大活躍。
洋服から靴まで様々な姿形で採用されており、タウンユースできるデザインも豊富です。
『 Clarks Wallabee GTX 』
Clarksのアイコンシューズ " Wallabee(ワラビー) "のGTX(ゴアテックス)仕様。
防水・透湿性に優れたGTXと、雨の日の地面でも滑りにくいvibram(ビブラム)ソールが
使用されている全天候対応Wallabeeです。
余談ですがWallabeeという名前は、カンガルーが子供をお腹の袋に入れて大事に育てるように
足を優しく包み込むような一足をというアイディアから由来しています。
カンガルーにも体の大きさによって種類が分類されており
その中の小型の種類が"ワラビーと呼ばれているんだそうです。
※シューズボックスおよび本体に表記されているサイズはUKサイズになります。
『 CN 』は中国サイズの表記で『 cm(センチメートル) 』ではございませんのでご注意くださいませ。
なおWallabee GTXは、通常のWallabeeよりも少し大きめのサイズ感となっておりますので
通常のWallabeeよりもハーフサイズ下のサイズをお選び頂くことをおすすめしております。
SIZE:23.0 / 23.5 / 24.0 / 24.5 / 25.0
SIZE:24.0 / 24.5 / 25.0 / 25.5 / 26.0 / 26.5 / 27.0 / 27.5
SIZE:24.0 / 24.5 / 25.0 / 25.5 / 26.0 / 26.5 / 27.0
『 Clarks Wallabee Boot 』
さきほどご紹介したWallabee GTXと同様、
GTX × vibramソールを搭載した全天候型Wallabeeのブーツタイプ。
Wallabee GTX と Wallabee GTX Boot 。
機能性に関してはどちらも遜色なく素晴らしいのですが、
コーディネートに当てはめて比較してみると靴下で遊びたい方はWallabee GTX、
靴下を気にしなくていいのはWallabee GTX Bootを選んでみてはいかがでしょうか。
※サイズ感はWallabee GTXと同様、通常のWallabeeよりもハーフサイズ下をおすすめしております。
SIZE:24.5 / 25.0 / 25.5 / 26.0 / 26.5 / 27.0 / 27.5
『 adidas originals SUPERSTAR GTX 』
1970年にバスケットボールシューズとして登場したSUPERSTAR。
ストリートカルチャーと歩んできたこのモデルはクラシックな見た目はそのままに
履けば雨の日も雪の日も心配ご無用なシューズとしてもアップデート。
アッパーにはツルツルした肌触りのスムースレザーとは異なり、表面が毛羽立ち
柔らかくしっとりとした触り心地のヌバック素材を採用。
マットな質感がより上品さを引き立て、スニーカーでもカジュアルになり過ぎずに着用いただけます。
SIZE:23.0 /23.5 / 24.0 / 26.5 / 27.0 / 27.5 / 28.0 / 28.5
『 New Balance CM996 』
ニューバランスの製品の中では細身でスタイリッシュなデザイン、
比較的安価なアジア製のモデルがあることなどから、ブランドきっての人気モデルとして
ロングセラーとして愛される"996"。
通常の"CM996"と比較して外見に大きな違いはありません。
機能性を備えるとなるとアウトドアっぽいビジュアルに寄ってしまうかなと思いがちですが、
何にでも合うベーシックな"996"の見た目はそのままに、しっかり防水性なところが嬉しいですね。
SIZE:25.5 / 26.0 / 26.5 / 27.0 / 27.5 / 28.0 / 28.5 / 29.0
『 New Balance MT580RMP 』
1996年にトレイルランニングモデルとして登場した"580"。
2022年に復刻した"580 GTX"がmita sneakers×MARQUEE PLAYERと別注モデルをリリース。
GTX × vibramソール、MARQUEE PLAYERの代表的な製品である
"For SNEAKER WATER+STAIN REPELLENT"から着想した
"GLOW IN THE DARK(グローインザダーク)"仕様のスプラッシュプリントを大胆にあしらい、
タンのテキストは"580"のタン裏に表記されていた注意書きをサンプリング。
インソールにはmita sneakersのアイコンである"CHAIN LINK FENCE(金網)"と"東京改"、
MARQUEE PLAYERが展開するスニーカー用撥水撥油スプレーのノズルヘッドのグラフィックを
それぞれ左右に配置しました。
ニューバランス独自のシルエットとデザインはオフロードシューズのルーツを継承し、
オリジナルのフォルムを維持しつつ進化したスペシャルな580 GTXです。
『 mita sneakers 』
東京でも有数の観光地である上野・アメ横を拠点とし、世界にその名を轟かすインディペンデントスニーカーリテーラー。
クリエイティブディレクターとして同店を率いる国井栄之氏をブレインに様々なメーカーやブランドとのコラボレーション、
世界プロジェクトから国内インラインのディレクションまで多岐にわたって携わり独自のスニーカースタイルを提案。
世界中のスニーカーフリークから注目を集めている日本を代表する名店の1つ。
『 MARQUEE PLAYER 』
"世界中のスニーカーフリークだけでは無く、スニーカーを履く全てのユーザーに快適なスニーカーライフを提供する事"
をコンセプトとして2015年にスタートしたスニーカーケアブランドMARQUEE PLAYER。]
"KEEP YOUR SNEAKERS LOOKING SHARP(スニーカーをシャープに魅せ続ける)"をブランドフィロソフィに掲げ、
シューズボックス開封から始まるスニーカー防護、汚れてしまった際のスニーカー洗浄、更にはスニーカー保管に至るまで、
スニーカーに携わるもの全てにおいてそのプロダクトは多岐に渡ります。
SIZE:23.0 / 23.5 / 24.0 / 24.5 / 25.0 / 25.5 / 26.0 / 26.5 / 27.0 / 27.5 / 28.0 / 28.5 / 29.0
『 HOKA KAHA LOW GTX 』
"KAHA"の由来は強さとサポート力を意味するマオリ語から名付けられました。
クッション性抜群のHOKAといえばの厚底ソールが特徴的なトレッキングシューズ。
GTX × vibramで山登りだけでなく様々な天候に対応してくれます。
山登りしない人でも魅力的なグリップ力と防水仕様、そしてデザイン。
シューズと洋服の色を合わせたりしてしてファッションも楽しめちゃう一足です。
SIZE:26.0 / 26.5 / 27.0 / 27.5 / 28.0 / 28.5 / 29.0
未来的なデザインが目を引くHOKAのリカバリーシリーズ。
その名前の通り足を休息させるのに特化したモデルです。
疲労感を軽減するためには足裏のアーチ構造の維持が重要といわれており
それを補助してくれるクッション性はもちろん、アッパーの通気口から湿気を逃がしてくれるので
快適な履き心地も叶えてくれます。
完全防水仕様なので急な雨の日でもばっちり。
フラッとコンビニに行く時にラフになり過ぎずに履けちゃうところもGOODですね。
『 HOKA ORA RECOVERY MULE 』
SIZE:23.0 / 24.0 / 25.0 / 26.0 / 27.0 / 28.0 / 29.0
デザインに全振りするもよし。機能性に全振りもよし。
どっちもいいとこ取りもよし。
"雨降ってるからあれ履けちゃうな"くらいの気分で梅雨を乗り越えられる一足が見つかりますように。
雨天にお近くにお越しの際は、雨宿り感覚でお店に遊びに来てくださいね。