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【アベログ】大は小を兼ねる

  • みなさま、こんにちは。 

    うちの奥さんは
    出かける時に
    小さなバッグをいくつか
    持っていることが多いです。 

    街でも
    同じような女性を
    よく目にします。 

    なぜ
    大きなバッグに
    ひとまとめにしないのか?

    容量57.2リットルの
    バックパックを
    普段使いしている
    行商スタイルの
    僕にとっては、
    現代の七不思議のひとつです。  

    いきなり失礼しました。


    このサンダルを見て、
    なぜか
    そんなことを
    思い出してしまいました。

  • EDIFICE

    BIRKENSTOCK (ビルケンシュトック) 別注 Ramses Big buckle ED/IE

    ¥22,000

  • <ビルケンシュトック> ×
    <エディフィス>の
    ラムゼス ビッグバックル  

    このラムゼスは
    30周年を迎えた<エディフィス>と
    <イエナ>による
    別注モデルになります。 


    てことで……

  • IENA

    BIRKENSTOCK/ビルケンシュトック 別注 Ramses Big buckle ED/IE

    ¥15,400

  • レディスサイズも
    あります。  


    別注ポイントは
    その名の通り……

  • この大きなバックル。 

    通常のラムゼスよりも
    はるかに大きいですし、
    形状も
    若干異なります。 

    一目で別注とわかる
    そのディテールは
    まさに
    アイコンそのもの。  


    別注ポイントは
    まだあります。

  • ベルト部分には
    独特な光沢が
    印象的なガラスレザーを
    使用しています。 

    はい、輝いてますね。   


    さらに……

  • フットベッドには
    ブラックの本革を
    採用しています。 

    <ビルケンシュトック>を
    履いたことがある方には、
    あるあるかもしれませんが、
    通常のフットベッドを
    裸足で履くと
    足型の黒ずみが
    できてしまうんですよね。 

    でも
    このブラックレザーなら
    そんなお悩みも無問題。 

    まさに
    至れり尽くせりの
    スペシャルなラムゼスなのです。

  • ちなみに
    <ビルケンシュトック>で
    トングタイプといえば
    ギゼというモデルも有名ですが、
    このラムゼスとは
    どこが違うか、
    ご存じですか? 


    違いは
    ベルトの幅です。 

    太い方がラムゼス、
    細い方がギゼです。 


    え、
    なんでそんなことを知ってるのかと? 

    それは
    カイトをフォローしているから……
    ではなく、
    気になったので
    普通に調べました。  


    さりげなくも
    存在感のあるデザインは、
    まさに
    大人の万能サンダル。
    この夏大活躍してくれること
    間違いなしです。 





    本日の“感謝”

  • バッグ複数持ちの奥さんに
    平日はお弁当を作っていただいているので、
    お礼代わりに
    週末は外食することが多いです。


    自分が行きたいだけ、
    という噂もありますが…。