イギリスが誇るシャツ生地の名門が生み出す品質の良さから生まれる上品さと、今の気分にマッチするリラックスフィットのサイズ感から、幅広い層の皆様から支持の厚い、『THOMAS MASON/トーマス・メイソン』。今時期に一番活躍できるバンドカラータイプの半袖シャツが今年も登場！今回は、大人の所有感を満たしてくれる、トーマス・メイソンの人気の秘訣に迫ってご紹介します！

イギリス王室御用達としても由緒正しいブランドならではの品の良さ、袖を通す度に感じられる品質の高さから、正統派の伝統、歴史と現代的な解釈の両輪で大人の所有欲をしっかり満たしてくれる、トーマス・メイソンのシャツ。その着心地は半袖になっても変わらず、Tシャツに軽く羽織るだけで、きれいな印象や清潔感ある印象を与えてくれます。細身のスラックスに裾をタックインして、クリーンで上品な印象をさらに高めた着こなしはデートシーンや、特別なハレの日の着こなしにおすすめできる一着です。

トーマス・メイソンというとドレスシャツや、ビジネスシーンでの着用など、やや堅めなイメージを持たれる方がいらっしゃるかもしれませんが、EDIFICE展開は、オーバーサイズシルエットのリラックス感あるサイズバランスが特徴。肘にかかるくらいの袖丈のおかげで、半袖に抵抗のある方にも入りやすく、現代的なきれいめカジュアルの着こなしに最適です。
羽織りシャツとして優秀な要因のひとつとして、一般的なシャツでは50番手の綿糸が使用されることが多いのに対して、100番手から140番手程度の細番手で、艶やかながらしっかりした糸使いによる絶妙なコシのある素材感です。ハリ、コシのある素材感によって一枚羽織った際も、形態性を保ったシルエットに安定感があり、体との接触が少ないゆとりあるシルエットは、気温が上がるこの時期にも快適に着用できます。

バランスの良いピッチ、太さ、主張しすぎないストライプ柄が、カジュアルな中にもトラディショナルな雰囲気を醸し出す、トーマス・メイソンのストライプシャツは、半袖シャツになっても変わらず、清潔感のある爽やかさ、品の良さを着こなしに与えてくれます。デニムパンツやトレンド感あるスポーティなテック系のパンツと組み合わせても、相性良くスタイリングの調和がとれます。

何より、プレーンな無地とストライプ柄と普段使いしやすいバリエーションの豊富さは、トーマス・メイソンが人気であるポイントの一つ。
デイリー使いとウィークエンド向けに、シーンに合わせて２色買いなど、その豊富なバリエーションを使い分けるのもまた、着こなしの愉しみがひろがりますね！

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