【雨の日多め】何度で何着る!?7Days
暖かい日も増えてきましたが、雨の日が多かったり時間帯によっての寒暖差があり
毎日「今日、何を着たらいいんだろう、、?」と悩んでいませんか?
そこで本日は、天気と気温を仮定しておすすめスタイリングの見本帳を大公開!
お洋服選びに悩むストレスが少しでも解消されますように*
早速CHECK!▼
昼と夜で寒暖差のある雨の日は、撥水加工のあるスプリングコートがあると安心。
ポプリンコートは薄手で軽いですが、機能性のあるおかげで風も通しにくく見た目以上に防寒もしてくれます◎
とはいえ昼間は気温が上がりじめっとしてきそうなので、さらっと快適に着られるSAINTJAMESのMORLAIXをチョイス。
じんわり汗をかいてもがしがし洗えるところもGOOD!
雨風がが強い日はゴアテックス素材で濡れても安心なNORTHFACEのジャケットブルゾンがおすすめ!
レイヤードしやすいゆったりシルエットなので、身幅の大きいトップスも難なく合わせられます。
マキシ丈でなく、くるぶしが見える丈感のスカートを選んだのもポイント。
跳ね返りも気になりにくく快適!
雨の日の翌日は、湿度が高くじとっとした空気に。
そんな日には肌当たりがドライタッチで肌にまとわりつかないゆったりニットが正解!
程よいVネックで見た目もスッキリ。
夏場の冷房除けにもピッタリなので、今持っておけば先まで長く使えるのも魅力です。
ざっくり編みでドライタッチなテープヤーンのプルオーバー。
中がキャミソールだと少し寒そうな気温なので、中に薄手のカットソーをインして防寒&こなれ感をプラス。
柔らかいベージュカラーもホワイトのインナーを挟めば締まった印象に!
久しぶりの晴れの日。
日中の気温も高くなりそうな日には、気分の上がる明るいカラーのリネンシャツの出番!
シャツ以外をホワイトでまとめて思いっきりシャツのカラーを楽しんで。
夜の気温もそこまで下がらなそうであれば、アウターなしで肌寒さを感じた時にボタンを留めるぐらいでもいいかも。
快適に過ごせる15、6℃の気温の日には、1枚でさまになるコットンニットが着たくなる...!
さらっとデニムで合わせるだけでもどこかこなれた印象に。
晴れの日ならクリーンなホワイトで爽やかに♡
気温が20℃を超える雨の日は、インナーは半袖でも良いかも。
朝晩も外に出る場合は、さらっと羽織れるカーディガンやシャツが一枚あると安心。
足元にゴアテックスのスニーカーを選んでおしゃれも機能性もばっちり!
▼合わせて読みたいBLOG