新しい「BARBOUR」で春が始まる|417 EDIFICE
”季節の変わり目に気になる春アウターの定番「BARBOUR」”
定番ながら季節が巡るごとに思わず手に取りたくなる春アウター「BARBOUR / バブアー」。
今回417 EDIFICE ではインラインからピーチスキン素材を使用したノンワックスジャケットの「トランスポーター」と「ビデイル」をセレクト。
各モデルのポイントとスタイリングも抑えつつ、417のバブアーをまとめてご紹介。
すでに数に限りがありますのでぜひお早めに。
■【BARBOUR】os transporter casual
■【BARBOUR】os peached bedale casual
両モデル共にピーチスキン素材を使用したノンワックスジャケット。
違いとしては、「トランスポーター」は定番モデルの「ビデイル」に比べやや短めの着丈がポイント。
417 EDIFICEでは24SSからの新色”ライトベージュ”をセレクトしました。
羽織るだけで季節感の出る柔らかい雰囲気はこれからの春らしい気候には最適な一着です。
《ピーチスキン素材の特徴》
・軽快な着心地
・ノンワックスながら軽度の撥水機能
・細かい起毛仕上げによる心地よい手触り
・非常に軽量の為、ストレスなくレイヤードスタイルが楽しめる
■417別注【BARBOUR】MODIFIED BORROWDALE
417別注バブアーは人気モデル「トランスポート」をベースに素材と各ディテールをアレンジした「ボロウデール」というスペシャルモデル。
大きなポイントはフラップ付きポケットと、スラッシュポケットのダブル収納ができるところ。
トレンド感あるゆとりあるシルエットや様々な着こなしやシチュエーションに対応できる汎用性の高さが人気の理由です。
■【BARBOUR】 exmoor "JAPAN LIMITED"
こちらは日本の気候にマッチするよう企画されたジャパンコレクションから、「エクスモア」というミドルレングスコート。
人気モデル「バーレー」をベースにしながら、膝丈レングスにアレンジを加えています。
軽い撥水性とシワになりにくいナイロン製グログラン生地は暖かくなってアウターの着脱が多くなる時期には非常にありがたい生地。
”ブラウン”と”オフホワイト”の春らしいクリーンなカラーはユニセックスでの着用もおすすめです。
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