春の大本命ボトムスと言えば、やっぱりデニム！
大好評、Levi's 501(R)のEDIFICE30周年記念モデルを中心につくる、EDIFICEが推奨する「春のデニムスタイル」サンプルをご紹介します。
普遍的で、シーズンレスで使えるスタンダードなデニムこそ、スタイリングやシルエット選びで人と差をつけたいですね。

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EDIFICEのデニムの顔とも言えるLevi's別注モデル。今シーズンを象徴するLevi's BIG E 501(R)のEDIFICE30周年記念別注モデルとをベースに、Journal Standard/Journal Standard Relume/417 by Edificeを加えた4ブランドの別注501(R) ORIGINALモデルとの違いをお伝えします。両社とも細部まで拘り抜いた玄人好みの作りこみが、長くファンを魅了し続ける至極のマスターピースです。

Levi's BIG E 501(R)のEDIFICE30th別注モデルはセルビッチ仕様！

セルビッチデニムには、旧織機が使われるため、1本のセルビッチデニムを作るために、通常のデニムよりも約5倍の時間と2倍以上のデニム生地が必要。時間も手間暇もかけて、つくられるセルビッチデニムが愛される最大の理由は、穿きこむほどに、オリジナルの味わいが生まれること、現代の高性能な織機では表現できない、独特の味わいが生まれるのがセルビッチデニムの最大の魅力。

＜生地の色味＞
同じDARK INDIでもでも 30th 別注 BIG E 501(R)の方が別注501(R) ORIGINALより色がやや濃く、別注501(R) ORIGINALの方が色味が浅いです。

＜生地の厚さ＞
別注501(R) ORIGINAL
14.6ozの100％コットン生地を使用。

30th 別注 BIG E 501(R)
13ozの100％コットン生地を使用。
オリジナル"501(R)"モデルにくらべ約1.6oz軽い分、若干生地の厚みが薄くなるので、軽やかな着心地になります。

ぜひご購入の際の参考になさってくださいませ。

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