春夏秋冬、年間通してチェックを欠かさずお気に入りの一枚を見つけたいTシャツ。そんなTシャツが一番活躍する季節が目前、EDIFICEではアート、グラフィック、写真、カルチャーと親和性の高い、普段のワードローブにピリッと刺激をくれる「個性派」なTシャツを多数展開中！別注アイテムを中心に新作３モデルをピックアップしてご紹介！

モノクロームアートで世界的に有名なアーティストであるイヴ クラインのアイコニックな作品を落とし込んだグラフィックプリントTシャツ。ミニマルで洗練された雰囲気を宿したプリントがカジュアル過ぎず、テーラードジャケットやきれいめのスラックスと合わせたシックな大人の装いにマッチします。ナイロン系のライトアウターと合わせたスポーティな着こなしとも相性が良く、大人にこそ今選んでほしい１着です。

グラフィックばかりに目が行きがちですが、ボディもこだわりのHEAR MY NAME謹製。
洗いがかかったソフトな表情の為、着初めからこなれた印象でワードローブにすっと馴染みます。
程よいルーズフィットのサイジングも今らしいシルエットで、品よく着ていただけます。

昨シーズンも大反響いただいた「マティス」プリントがバリエーションを増やして今年も登場！世界的な画家アンリ・マティスの代表作を大胆にプリントしたオーバーサイズシルエットのクルーネックTシャツ。
近年古着、ヴィンテージTEEの中でも人気の高いアートTシャツ。２月よりマティスの大規模展も東京、国立新美術館で開催されていて、Tシャツのプリントから興味、関心を持ってアート展で実際の作品を体感するのも素敵な経験になりますね。

ダブルブレストジャケット、スラックスのセットアップのインナーに。
きれいめなスタイルに、単純化された抽象的なモチーフの作品のプリントも相まって、プリントものでもカジュアル過ぎず、大人の抜け感と余裕を感じるスタイリングが完成します。

2023年に100周年を迎え、現在も注目を浴びる「世界三大耐久レース」の一つル・マン24時間レース。歴史あるその過去のレースのアーカイブポスターから厳選したグラフィックを大胆にプリントしたTシャツ。
程よくゆとりあるシルエット、着丈のバランスも良くデニムやチノ、カジュアルに合わせやすいです。カーレースファンならずともグラフィックデザインの遍歴も感じられる、カルチャーを取り入れた着こなしのアクセントにいかがでしょう。