モード感あるデザインと着こなしの幅広さが魅力の
PAULO DE OLIVEIRA社の生地を使用した、ベアトップ、シャツ、パンツの3アイテム。
今回は3/7に公開された
2024 SPRING STYLING EDITION VOL.1に掲載の"Paulo Oliveira　3ピース"について詳しくご紹介いたします。

ぜひ最後までご覧くださいね。

PAULO DE OLIVEIRA社とは・・・
1936年ポルトガルに設立。紡績から仕上げまで一貫して自社工場で行う生地メーカー。
工場全体の電力を10552枚のソーラーパネルによる自家発電でまかないさらに廃水処理プラントの設置、水の再利用なども実施し環境問題へ配慮した取り組みを行っている生地メーカーです。

【BARE TOP】
サイドをピンストライプに切り替えたデザインで、フロントは折り返しにバックはボタンデザインで表情のある1着。
ブラトップで着用するのはもちろん、パンツの上から腰に巻いてレイヤーを楽しめる2WAY仕様。

【SHIRTS】
台衿裏、袖口裏はピンストライプの生地を使用。
フロントボタンををクルミ釦にする事によりミニマムでフラットな印象に仕上た1着。ゆとりのあるサイズ感で羽織りとしても活用できます。

【PANTS 】
ベアトップと同様、サイドをピンストライプに切り替えたデザイン。
ウエストはドロスト仕様で調整が可能。
ボリュームのあるワイドシルエットながらも、落ち感のある素材ですっきりとしたシルエットをキープ。

ベアトップとパンツをセットアップでオールインワンの様に着こなして。
インナー次第でオケージョンシーンにも対応できます。

艶とハリのある上質なパンツとリネンシャツの粗野な素材感のMIXが新鮮なコーディネート。
たっぷりとしたシルエット感が大人の気分にフィットします。

ベアトップをパンツの上からレイヤードした着こなし。
シャツとパンツのセットアップコーデに新鮮さをプラスします。