【IÉNA ENFANT】\IFMEコラボレーション第二弾/ベビースニーカーの魅力を徹底解説📚
「子どもたちの足を健やかに育む」をコンセプトに、
早稲田大学スポーツ科学技術院と産学共同で機能的な子ども靴を開発している「IFME/イフミー」。
大好評のファーストコラボレーションに続き、ご要望をたくさんいただいたベビースニーカーが新登場!
開発に費やした時間、約1年半———
子どもたちの足や歩行などだけではなく、とりまく環境や生活習慣にも目を向け
"理想の子ども靴"作りに力を注ぐIFME/イフミーの技術を
上品で洗練されたデザインでアップデートした、魅力的なコレクションを徹底解説いたします📚
Q, IFME/イフミーとは?
「子どもの健康のために靴が果たす役割」をテーマに研究を重ね、
2000年に誕生して以来、子どもたちの足を健やかに育む靴として愛され続けています。
~子どもの靴の選び方~
Q, 6つのチェックポイントは?
1⃣つま先のゆとり
5~10mmのゆとりがあれば足の指を自由に動かすことができます。
足の指を動かす=土踏まずの育成にもつながるポイントです。
2⃣かかとの安定感
足の骨がやわらかく成長途中の子どもの足は、指でかかとのバランスの悪さを支えています。
かかと部分に弾力があり、安定しているものを選ぶことで指の負担軽減につながります。
3⃣やわらかすぎない素材
やわらか過ぎる靴を履き続けると、かかとの骨が歪んでしまう危険性があるため、
やわらか過ぎず適度な硬さが必要です。
4⃣靴の曲がる位置
歩行の際、足が曲がる位置と靴が曲がる位置がズレていないか、チェックすることが大切です。
5⃣両足で試し履き
足の大きさは左右で微妙に異なります。
両足履いてみることで、お子さまの足に合っているかを確認できます。
6⃣子どもの足に合っているかどうか
お子さまの足に合った靴を選ぶことで、足の成長・育成につながります。
IFME x IÈNA ENFANTの特別なコラボレーション。
"もっと小さいサイズはないの?" "ファーストシューズもあったら"
というたくさんのご要望にお応えし、12.0cm~14.0cmのベビーサイズが新登場いたします!
▼▼▼抜群の機能美を誇る、"履かせたくなる"魅力をご紹介▼▼▼
大好評のキッズスニーカーを極限まで再現した、ワンベルトタイプのベビースニーカー。
シュータン、サイドピスネーム、中敷きなど、随所にIENA ENFANTのドット柄を配し、
1トーンに統一したモノトーンシックなカラーリングで、品のある洗練された仕上がりに。
いつもの日常に溶け込みながら、お出かけや特別なシーンのお洋服とも合わせやすく、なおかつ軽い!
よちよち歩きのかわいい時期からともに歩む成長とともに、ママ・パパが納得して履かせることができる自信作!
適度な硬さのある見た目ですが、画像のように指の付け根のところからくにゃっと曲がります。
対して踵は柔らかすぎず、子どもの未熟なかかとの骨をしっかりホールドしてくれます◎
シュータン内側には、お名前ネーム付きのディテールもうれしいポイント!
ドット柄を配したシュータンはがばっと開き足入れがしやすい設計に。
ADIDAS スタンスミスと比較してみると、
シュータンが上向きに開いてくれるので、お子さま自ら履くときも足入れからスムーズ!
子どもが毎日笑顔で過ごせるために、第一に考え願う"安心・安全"。
日々成長する彼・彼女、ひとりの人として、「やったね!できたね!」
自信になる一言が成長の手助けとなる魔法のことば。
成長を見守る大人も、一緒に成長していることをディテールひとつひとつで体現できる細やかな技。
晴れの日だけでなく、曇りの日や雨の日にも役立つリフレクター。
履く・履かせる安心感、そしてまわりの環境にも気遣いのあるディテールは思いやりの気持ちを育む小技。
KIDS・JUNIORともに共通の靴箱には、IENA ENFANTオリジナルの絵柄をプリント。
インテリアに馴染むモノトーンにちょっぴりトリコロールな差し色をいれて。
捨ててしまうのが勿体無いほどかわいい仕上がりに、
ちょっとした小物入れや宝物箱としてぜひ再利用頂きたいボックスです!
いかがでしたか?
寒い季節を越えてやってくる、心地のいい季節はもうすぐこそまで―――。
新生活準備や出産祝い、春めく季節にぜひおすすめしたい
洗練されたIFMExIENA ENFANTの特別なコラボレーションを気に入って頂けると嬉しいです!
新登場のベビースニーカーは、現在ご予約承り中です!
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