【SALE】おすすめアウター特集
ようやく寒さが増してきた今日この頃。
JOINT WORKSイチオシのSALEアウターを一挙ご紹介。
お得にゲットできるこの機会にぜひチェックしてみてください。
毎シーズン大好評のJUNYA WATANABE MAN×Levi's(リーバイス)とのコラボレーション。
今作はショップコートがモチーフとなった一枚でゆったりとした身幅にコートよりも若千薄地の素材感は気負らずラフに羽織るイメージ。
最大の特徴はLevi'sによるGジャンとペインターパンツをウエストでつなぎ合わせ、その着丈をカットオフした様な、JUNYAならではの再構築のテクニックを用いて構成されたデザイン。
今シーズンのキーカラーであるブラックにリーバイスを象徴するレッドタブがアクセントとなった、まさにコラボレーションならではのスペシャルなデザインとなっています。
ドイツ、ベルリン発のバッグブランド「INNERRAM(インナーラム)」とのコラボレーションによるアイテム。
プロテクターなどで使用されるポリマー素材によるこまかなパーツを複雑に組み合わせて作られる「インナーラム」のバッグは近未来的なデザインが特徴。
今シーズンのジュンヤマンは、そのバッグで使用される特徴的なパーツを洋服とMIXさせる事で新たなデザインを作り出しています。
ミリタリーのアーマーベストをモチーフの作られた厚みのあるベストのフロントにはインナーラムによるパーツをプラス。
ブラックで統一されたカラーリングにインナーラムの立体的なパーツ使いによるアクセントデザインが、今までにない新たな洋服の造形美を生み出した、今シーズンを象徴する一着です。
SUPER110メルトン素材を使用したスタジアムジャケット、通称”スタジャン”
カジュアルなイメージの強いスタジャンを上質な素材で作り上げたSasquachfabrix.ならではのアウター。
後身頃にはJAHLIONの刺繍ワッペン、随所のライン、多色で編み立てたウールリブなどデザイン性も豊富。
中綿入りで真冬でも活躍する保温性も魅力的。
名門アウトドアブランドをオマージュしながら、リバーシブル仕様にアップデートされたナイロンジャケット。
オマージュプロダクトとして、フィルムカメラのフィルムパッケージをイメージした織りネームを胸元に配置。
表生地はナイロンタフタ。マットな風合いが魅力のタスラン糸を使用し撥水加工を施した素材。
裏生地は両面起毛フリース。レーヨンが混紡された糸を使用しており、軽くふっくらとした風合いで、程よい光沢感と落ち感を持ち、上品な印象の素材。
着つくした様な特殊な加工を施し、お下がりで貰ったかのような起毛した生地感が特徴的なフリースジャケット。
生地はレーヨン、ポリエステルの混紡糸を使用した両面起毛フリース素材で軽くふっくらとした風合いで程よい落ち感が魅力の素材です。
フリースならではの高い保温性があり、一枚でもインナーでも活躍するアイテム。
シンプルなデザインながら丸みのあるフリースを使用することで、ウォーム感あふれるデザインに仕上がったのボタンナップフリースジャケット。
4つ施された大き目なポケットが特徴で、デザインアクセントに。
ワークウェアのデザインにヴィンテージ要素を取り入れたデニムチョアジャケット。
クラシックで実用的デザインに、先染めの糸染色デニムが好相性。
ダイヤモンドキルティングによる中綿入りディテールを加えて、保温性もアップ。
COLUMBIAの培ってきたアウトドアフィールドの機能性とデザイン性をストリートに提案する、シティライフコレクションから、ヴィンテージパファージャケットにインスパイアされたジャケット。
環境に配慮したリサイクルポリエステル100%で仕立てたボリューミーな中わた入りで、保温力も抜群。
フロントファスナーを締めると、高さのあるスタンドネックが首元を包み込み、暖かさをキープ。
スナップボタンで取り外しが可能なフードは、首元のドローコードでフィット感を調整でき、冷たい風の侵入を防ぐ。
ややゆとりを持たせたレギュラーフィットで、トレンドのゆったりとしたスタイリングにも対応。
肉厚で重厚感のあるボア使用したボアブルゾン。
摩擦に強いコーデュラのコットンナイロン生地を肘とネックに使用し耐久性とデザイン性を向上。
ウールを混紡することで機能的かつ天然素材ならではの温かみを感じることができるボアフリースで度詰めに編み立てしっかりとした厚みとハリを出しキメ細かい上品さを表現。