BAYCREW’S STOREでは昨日より【WINTER SALE】開催のアナウンスさせて頂きました。

目星をつけていたあのアイテムは対象になるか気になるところです。

WISMでは一足先にSALE対象にならない、今すぐに欲しい人気アイテムをご紹介。

【STUDIO NICHOLSON / スタジオ ニコルソン】 別注 RELF SOFT BUTTONED MAC

数々の名作を世に送り出しているSTUDIO NICHOLSON
その中でもWISMは今回"コート"をテーマとして別注を依頼。
ミニマムでクラシカル。けれどニコルソンとWISMらしい遊び心を含んだ普遍的なコート。

【CHASE / チェイス】
「追跡する」「探求する」をコンセプトとし、2022年秋冬からスタート。
アイテムに特化せず、ディテールや素材にフォーカスをあて掘り下げていく。
デザイナーは非公開だが、様々なキャリアを積んだ人間たちが自分達が手掛けるブランドでは出来ないことを実現させる。生産はANCELLMが担当。今後不定期でドロップをしていく。

【cassette / カセット】

「空間にやわらかく馴染むノイズ」
「アナログであることの心地よさ」
「色褪せないフォルム」

いつでもそばにおき、大切にしたいもの
どんな時でも袖を通したくなる、永く愛せる服

WISMとTANAKAの至高の「チノパン」が誕生した。

DAVID、BRAD、ALLENと名付けられた3型。
それぞれのデザインにしっくりとくる異なる3色のベージュに、ブラック。
それは時代も文化も超越した「懐かしく、新しい」チノ。

TANAKAは「NEW CLASSIC」＝「傑作」のコットントラウザーズと称え、WISMに新しく加わる。

私たちがずっと大切にしていきたいもの。
今の私たちにとって必要なもの。
私たちにとってのサステイナビリティ。

ずっと思い描いてきた。

WISMが目指し思い描いてきたものは、「TANAKA」のフィロソフィーに通じていた。

「次の１００年を紡ぐ衣服」
「性別、世代を超え、永く愛され、未来につながる服を創る」
「時を経ても色褪せないデザイン」

ようやく長く愛し続けられるものが見つかった。

稀少なスリアルパカを贅沢に使用したカーディガン。モヘアのような毛足の長い風合いながらもソフトで優しい肌触りが特徴。
また、アルパカの毛は柔らかく、アレルギー反応を引き起こすラノリンという物質をほとんど含んでおりません。
アルパカウールは自然の断熱材の役目を果たし、「暖かい時には空気を逃がし」「寒い時には保温する」という、天然素材ならではのハイクオリティなファブリックを使用した極上のカーディガン。

【THE INOUE BROTHERS / ザ イノウエブラザーズ】
ザ イノウエブラザーズは、コペンハーゲンを拠点とし、地球規模の社会課題をクリエイティブに解決するデザインスタジオ。2004年、デンマークで生まれ育った井上兄弟、聡と清史が設立。
現在は南米アンデス山脈に住む先住民とダイレクトトレードでつくるアルパカニットウェアと、全アイテムがGOTS認証を受けるペルー産のオーガニックピマコットンウェアを中心に展開中。
あらゆるパートナーと共創しながら、ナチュラルでサステナブルな素材にこだわった活動を続けている。

【ANCELLM / アンセルム】
アンセルム(ANCELLM)は、“経年変化の価値観”をテーマとする日本発のメンズファッションブランド。素材には、身に着けるごとに表情が変わっていくものを厳選している。さらに着用することで変化する加工を施し、経年変化の価値を生み出す。また、長く着られるよう、パターンや強度の面にもこだわり、耐久性も備えた。シーズンレスに着られるデザインも特徴。ミニマルなウェアがある一方で、現代芸術作家との共作など個性溢れるアイテムも展開する。

is-nessとWISMとのコラボレーションライン、『WIS-NESS』
今回はPOLARTEC社のWIND PRO素材を使用した2WAYのフリースジャケット。
ミリタリールーツの90年代アウトドアを彷彿とさせるデザインを、ブランドらしいシルエットにアップデート。
袖部分はデタッチャブル仕様となっており、取り外すとベストとして着用可能に。
ミドルレイヤーとアウターの両面を持ち、それぞれのスタイルや季節に合わせてアレンジ可能。
ジップの色を変更し、WIS-NESSならではの配色に昇華。

【comoli / コモリ】
小森啓二郎氏が手掛けるブランド。 “全ての洋服の原型は欧米から生まれ、ある目的の為に作られた物である。”という考えの基、 “今の”日本の気候に合う、日本人の体型に合った、上質でシンプルな日常着を展開。

【UDA / ユーディーエー】
Unkown Design Addicts 。全てのブランドをサポートする。
世の中に提案をする。欲しい服を作りたい。本来のブランドの考え方とは真逆の、
今ある洋服を活かす。様々なブランドに自分の洋服が溶け込んでいく。というコンセプトで服作りを行う。

【NEEDLES / ニードルズ】
1995 年スタート。NEPENTHES 代表 清水慶三がデザインを手がける。
自身が長きに渡り世界各国でバイイングに携わり、またその経験によって熟成された世界観を投影するブランドとして発足。パーソナルな視点からのコレクションは日本のみならず世界から注目されています。また 2010 年にはコレクション内の新たなラインとして「REBUILD by NEEDLES」を設立。
過去に大量生産され、現在では生かしにくい洋服を、リビルド(再構築)することにより新たな洋服へと蘇らせています。さらに昨今では、世界で活躍するアーティストとのコラボレーションや、世界規模のフェスにも出店するなど活躍の場を広げている。

いかがだったでしょうか？

完売必至のアイテムばかりになりますのでお見逃しの無いようチェックして下さい。


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