他とかぶらない。ここだけのオーダーカーテン
この時期、お引越しやリフォームなどでカーテンをお探しの方も増えてきました。
しかし、意外と手を抜きがちだったり後回しにしてしまうカーテン。
ソファやテーブルなど揃える物は沢山ありますがカーテンは
お部屋の雰囲気がガラリと変わるとても重要なアイテムです。
そこで本日はオーダーカーテンのご紹介です。
ACME FURNITRE/journal standard Funitureではオーダーカーテンを承っております。
本日はオーダーまでの流れとおすすめ生地のご紹介です。
≪OVER SHOT≫/ACME
1840-1860年代のアメリカでつくられていたOVERSHOTという織りのACMEオリジナルファブリック。
アンティークの織りを再現したことにより、ACME取扱い家具とも調和し、ノスタルジックで深みのある空間を演出できます。
カラーは全部で3色。
裏表とも柄になっておりますので、外から見える窓にもご使用頂けます。
生地は他のカーテンに比べ分厚いですが裏地がない為、多少の光の漏れ等はございますので気になる方は遮光を追加可能です。
《PAPAYA》/ACME
ノスタルジックなデザインの鮮やかなパパイヤがプリントされたカーテン。
実はパパイヤだけでなく、タイガーリリーという珍しいお花も彷彿させる柄。
お花の名前の通り、個性的で珍しいこの生地はアメリカから輸入しており、よくありそうに見えますが他にはなかなかお取り扱いのない生地で関西では堀江店限定です。
一見、生地だけご覧頂くととても可愛いけれど窓に付けた時の想像が出来ないからやめとこうかな。。という印象もお持ちになると思います。
しかし、実際付けて頂くとお部屋の印象が1番明るくなるのがPAPAYA。タ今までと違ったお部屋の雰囲気にしたい方、お部屋に個性を出したい方におすすめ。
《MCCARTHY》/ACME
こちらはレースカーテン。
柄が特徴的なACMEオリジナルファブリックのレース。
ポリエステル素材は光沢が出てしまうところを、可能な限り光沢を抑え、天然木と調和できる天然素材に見える様に拘って制作しております。
ドレープカーテンを開けた状態でもノスタルジックな演出が可能。
どのドレープカーテンとも相性◎。
【オーダー方法】
【設置したい窓のサイズを測りましょう】
近年、設計やデザインにこだわった住宅が増え窓の形状は多様化し、既製品を購入してもぴったり理想サイズに合わない事も。
オーダーカーテンならどんな寸法の窓でも余る事なく綺麗のフィットし理想のカーテンの取り付けが可能です。
【サイズを測り終わったら生地を選びましょう】
生地は、ACME/JSF合わせて40-50種類ほどございます。
生地選びでの豆知識ですが、生地の密度が高いカーテン程外気をカットし室温をキープ。
冷暖房の効果もUPし光熱費の節約にも繋がります。選ぶ際頭の片隅に入れておくと◎
生地選びが難しいという方は是非店舗でスタッフにお気軽にご相談くださいね。
【続いて、スタイルを選びましょう】
カーテンの開き方、ヒダなどお選び頂きます。
ヒダの種類等、不明点がございましたら店舗スタッフが丁寧にご説明致しますので心配御無用です。
ご注文頂いてからの納期は通常、
ご注文頂いてから2週間程頂戴しております。
※年内ご配送は12/19までのご注文で年内配送が可能です。(地域・ご注文内容によっては出来かねる場合もございます。)
また、関西ではグランフロント大阪店と堀江店の2店舗で両ブランド(ACME/JSF)のカーテンオーダーを承っております。
遠方の方で検討されている生地等ございましたら、窓のサイズをお伺いしお見積もりと合わせて生地サンプルもお送り致します。(数に限りがありご希望生地サンプルがご用意出来ない場合もございますのでご了承下さい。)
本日ご紹介できなかった物以外にも多数ご用意ございます。
是非お近くの店舗までお気軽にお問い合わせくださいませ。
ネット販売のカーテンラインナップは下をクリック!
◆JOURNAL STANDARD FURNITURE堀江店
<TEL>06-4391-3232
<MAIL>acme-988@baycrews.co.jp
◆journal standard furniture グランフロント大阪店*JR大阪駅直結*
<TEL>06-6292-4710
<MAIL>js-furniture-osaka@baycrews.co.jp
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