この時期インナーに着たい‘recommend SHIRT’
▼主なブランド
#Cale
#SADE
#HEUGN
#COMOLI
#Cristaseya
#CORDINGS
#Graphpaper
#BOURRIENNNE
#RE-PURPOSE
#MAATEE&SONS
#WRIGHT&DOYLE
【Cale / カル】C233F02B01
厳選された上質な素材と丁寧な縫製で仕立てた高品質な衣服を提案。
そして衣服を提案するブランドであると同時にギャラリーも手掛けています。
【SADE / シャーデー】
ブランドコンセプトは「Strange classic & Strange basic」。
自身が着用したいものを作りつつ硬派なものを邪道に昇華させることを目指している。
【HEUGN / ユーゲン】
「幽玄」“ 物事の趣が奥深くはかりしれないこと”の意に由来。このブランドは、日本人の持つ“ 奥深くて、はかり知れない美 ”を追求し、“伝統”と“いま”の狭間を探ります。仕立てが良くシンプルで上質、上品で奥深い美しさ。好きな服を大切に着込むことで世代を超え受け継がれ、そして価値を増す服になること。“ ずっと長く着たいと思える服 ”人の思いを繋ぐ、大切な物作りを根底に行っています。
【COMOLI / コモリ】ox bd shirts
小森啓二郎氏が手掛けるブランド。 “全ての洋服の原型は欧米から生まれ、ある目的の為に作られた物である。”という考えの基、 “今の”日本の気候に合う、日本人の体型に合った、上質でシンプルな日常着を展開。
【Cristaseya / クリスタセヤ】
元プレスやエディターの経歴を持つイタリア人と日本人のデュオが、2013年にスタートしたウェアブランド。 長い時間をかけて自然とともにできた伝統的な素材と技術を今の感性にあてはめ、素材を第一に考慮した、肌触りの良さと品格の漂うもの作りを行っている。
【CORDINGS / コーディングス】
1839年イギリス創業のカントリーウェアブランド。ツイードジャケットにモールスキンやコーデュロイのトラウザーズを合わせた伝統的なスタイルが特徴。 街着としてまたはカントリーライフを楽しむ人々の実用着としてのウェアを提供するコーディングスはカントリーウェアの第一人者としての確固たる地位を築いています。
【Graphpaper / グラフ ペーパー】Check Flannel Oversized Regul
南貴之氏がクリエイティブディレクターを務めるブランド。日々変わる時代のスタンダードに「今」の空気感を絶妙に織り交ぜ、あらゆる洋服に袖を通してきた大人の為の上質なワードローブを提案しています。性別にとらわれず、メンズ・ウィメンズともに着用可能なアイテムを多数展開し、その確かなセンスでファンを獲得しています。
【BOURRIENNE / ブリエンヌ】
2017に設立した、伝統的なディテールを活かし・再構築したジェンダーレスなシャツブランド。スタイルのインスピレーションは近代的だが、制作の技術は現代と伝統の双方より取り入れています。コレクションのスタイルは、オリジナリティとモダニティの完全な調和。白シャツのみに特化したこのストイックなコレクションのこだわりは、細部までこだわってデザインされた襟・前身頃・カフスなどに表れています。白シャツのみというシンプルなコレクションに見えるが、クリエイティビティに長ける女性デザイナーによって歴史と技術に結び付けられた、唯一無二なブランドです。
【RE-PURPOSE / リパーパス】
モノが溢れる今の時代に新しいモノをつくる意義はあるのだろうか。この時代にモノをつくる意義なんてないのかも知れない。我々は常にその究極の結論を胸に抱きモノをつくる。だからこそ何かに迎合することや妥協は許されない。生み出されたモノは、誰かの手に渡ることにより、その人の目的のために使用されていき、その目的を果たすまで酷使されるか、他の方の手に渡ることもある。それがどこまで続くかも捨てられてしまうかも分からないが、永遠に何かの目的のために全うしていく事を我々は願ってやまない。作家性のない日常的なモノ、ユニフォーム、ワークウエアのように、ある目的で作られたものは一過性のない普遍性があり現代解釈を取り入れていくことで未来へとつながっていく。
【MAATEE&SONS / マーティー & サンズ】COTTON CHINO/MAD WORK SHIRTS
2018AWまで「tim.」を展開していた松村大基氏が中心となり、これまで様々なセレクトショップや海外ブランドのクロージングの屋台骨として活躍してきたメンバーと共に、2019年SSに設立。優れた素材を仕込み、表情にならってカタチを描く。ドレスとカジュアル、強さとしなやかさといった表裏へのアプローチから、広がりを提案する。縫製、パターン・ニュアンスの研究と追及を通じて、輪郭を研ぎ澄ませる。普通なようで普通でない、真に愛着が持てる日常着は、これらの真摯な遂行を経て生まれるものと確信されている。
【WRIGHT&DOYLE / ライト&ドイル】ARBOR SHIRT
ガーデナーのマット(MATT WRIGHT)とデザイナーのイザベラ(IZABELLA DOYLE)によるブランド 。
ガーデニングにおいて、「フォルムとしての造形美のモード」「仕様としての機能美に特化したファンクション」の両面からフォーカスされ、それぞれの分野にわたり取捨選択されたユニセックスプロダクツおよびウエア。