OUTER | AP STUDIO
"オシャレなスタッフはこう着る!アウタースタイルをチェック✔️"
"冬を楽しむためのアウターの準備はできていますか!?"
アウターが主役になる今、AP STUDIOのスタッフの冬のリアルバイアウターをスタイルでご紹介!
選んだ理由や着こなしのポイントをぜひチェックしてくださいね!!
[ BUYER O : CHECK CHESTER COAT ]
展示会周りの日は、カチッと見えるジャケットコートを着るのが最近のお気に入りスタイル。
たくさん歩く日はカジュアルなスタイルが多いですが、フーディとチェスターコートを合わせればトレンドのスタイリングに。
今年気分のオーバージャケットの中でも、ベーシックアイテムを新鮮に見せてくれるチェック柄に今年はトライ!
夏からお気に入りのマルジェラのデニムはこの冬もずっと履きたい。
ブランドらしいディテールの効いたデニムはシンプルなトップスも合わせるだけでスタイルを完成させてくれる1本。
[ PRESS M : WOOL CHESTER COAT ]
オフを満喫するべく、友人と贅沢ランチへ。
きちんと感が出るウールコートは女子会にも◎
襟付きのデザインと柔らかく落ち感のある生地がスタイルを品良くまとめてくれます。
インナーには別注のwalenodeニットとシャツをレイヤード。
着丈が長めのコートなので、あえてワントーンでまとめずボトムと小物に絞め色のブラックをプラスして低身長でもバランスよく見えるようにコーディネート。
ランチ後もまだまだ続く、カフェにお買い物にお散歩にと長い女子会には屋内外の気温に対応できる取り外し可能なスヌードが大活躍します。
[ DISTRIBUTOR Y : MIDI DOWN JACKET ]
友人とイベントに出かける日は、防寒性重視のダウンが欠かせません。
長時間外にいる日でも腰回りのドローコードを絞れば風を遮ってくれるのでより暖かく過ごせます。
そして、巻物不要のハイネックの仕様が荷物を少なくしてくれるのも大事なポイント!
カジュアルな印象の多いダウンもマットな生地で仕上げているので落ち着いた印象に見えるのもこのダウンを選んだ理由です。
ついオールブラックになりがちな着こなしに、アクセントになる少し黄みがかったクリーンなホワイトカラーを私はセレクト。
カジュアルになりすぎないウールのハイウエストのパンツとシルバーグッズをポイントにシティユースに着こなしたい。
[ ASSISTANT BUYER I : DUNST OVER CHESTER COAT]
友人と自宅近くでカフェタイム。
近所だからあまり気張りすぎないけど、おしゃれなカフェに見合うような格好をしたいと思った時に手に取ったのがDUNSTのチェスターコート。
オーバーショルダーのデザインが羽織るだけでトレンドのスタイルに仕上げてくれます。
インナーはスウェットにスニーカーでラフだけど、このチェスターコートを羽織れば一気にお出かけスタイルが映えるからお気に入り。
明るいグレーのコートにはホワイトのグッズを挿すのが着こなしのポイントです。
[ VC M : DF SHAWL COLLAR COAT ]
年末に向けて飾り付けられている街中を散歩しながらチェック。
賑わう様子に見るだけで気持ちがワクワクしてきます。
たくさん歩く日は軽くて暖かいアウターを着たい。
ダブルフェイスのコートはそんな、軽くて暖かいを両立してくれるのが好きなポイント。
ショールカラーの落ち感のある顔周りのニュアンスも、デニムでカジュアルな着こなしの日でもどこか品よくまとめてくれます。
黄みの強くないベージュならどんなカラーにも馴染んでくれるから、コーディネートがしやすくて毎日つい手に取ってしまいます。
[ MD S : DOUBLE JACKET COAT ]
天気の良い日はドライブに行くのが好きで、そんな時にはラクチンなイージーアイテムをつい選んでしまいます。
とはいえモノトーンでカジュアルになりすぎないようにするのが個人的なこだわりポイント。
そして、スカートとパンツのレイヤードになったボトムスはニットらしいリラックスした履き心地でありながらトレンドのスタイルを叶えてくれるので最近購入しました。
そんなイージースタイルも引き締めてくれるジャケットがあれば車を降りても安心。
オーバーシルエットのジャケットは厚みのあるフーディーも難なく着こなせるサイズ感がいいなと思っています。
[ DIRECTOR K : DUNST BOA RIDERS 36]
この前の休日はお買い物へ!
いよいよ寒くなってきたので、着るのを楽しみにしていたDUNSTをやっとお披露目。
フェイクレザーのボアライダースなら、買い出しで色々動く日でも、軽くて疲れず過ごすことができます。
そして買ったばかりのSOFTGOATはカラーとショート丈でも着やすいバランスがお気に入り。
贅沢にカシミヤを使用しているので、一枚でも暖かく過ごすことができます。
そして、カジュアルなデニムもニュートラルカラーでまとめればどこかモダンな印象に。
シルバーバッグをアクセントに、モード感をプラスするのがポイントです。