いいタイミングは?|ニットと気温の関係性|RELUME
季節の変わり目や、暑くなる時期寒くなる時期などには「〇〇を着るなら何℃から」的なコンテンツをよく見かける。毎年毎年、同じように経験してるのだけれど1年たつとどうも思い出せない。自分も同じだ。そうしてその時期が近づくと「去年はどんな格好していたっけ?何を着ればいいんだ?」と慌てだし、例のコンテンツにアクセスしてしまう。今回はそんな中、ニットと気温の関係性についてまとめてみる。ぜひ、明日からの洋服選びのヒントになれば。
ニットがメインになるのは18℃から22℃付近
日中を通して羽織りが要らず、ニットだけで楽しむことが出来るのは18℃から22℃のあたり。ただし、この気温の時はスウェットも同様に楽しめる時期。気温によってはロンTも、、、。もしあなたがニット信仰者ではないのであれば、この時期はニットよりも手前のアイテムを楽しむのもアリ。
日中は1枚、朝晩は羽織りのインナーとしてのニットは13℃から
ある程度スウェット(やロンT)を楽しんで、そろそろ次のアイテムに、、、という気分と気候になるのが、最高気温13度から先の季節。おおよそ12月以降ということで、イメージ的にも本格的に冬がきたというあたり。ここからは1枚着として、インナーとしてニットをガシガシ楽しんでいっていただければと。
▼毎日ブログを更新中!ぜひご覧ください!