【New Brand】417EDIFICEが誇る逸品
417EDIFICEでは今シーズンより新たに展開するブランドがいくつかあります。
    それはどれもブランドや作り手のこだわりが詰まった所謂『逸品』といえるものばかり。
    今回はその中から5つのブランドをピックアップして、その魅力をご紹介したいと思います。
キルティングジャケットといえば「LAVENHAM」。
    417EDIFICEでは数あるモデルの中から、自然なゆとりのある現代的なフィットにモディファイされた「DENHAM」に一点張り。
    ビジネス〜カジュアルまで幅広いシーンでの着用が想定できる逸品。
    特に英国らしいくすんだブルーの色味は、遊び心のある大人の余裕が感じられます。
富士山の麓町、山梨県富士吉田市にアトリエ兼ショップを構えるoldman's tailorからは質実剛健なノンウォッシュのリジットデニム。
    ボウタイ調のレザーパッチやステッチワークにもこだわりが感じられる逸品。
    ストンと落ちるストレートシルエットで裾も長めに取られているので、深めに折り返してセルビッチを見せて履きたい。
1946年創業の老舗ニットメーカーから独特なバランス感が癖になる「ADAMA」。
    ルーズなフィットながら裾リブがキュッと絞られた仕様でだらしなく見えない良い塩梅。
    ボーダーの配色もあまりみない掛け合わせでなんだか新鮮。
マットガードで覆われた、さながらスケートシューズの様な面持ちの「EXPLORER」。
    全ての原材料をヨーロッパで調達し、フィンランドで製造されている拘りの詰まった逸品。
    アッパーは天然撥水加工を施したレザーを使用しているので全天候に対応しているのも嬉しいポイント。
定番のサイドゴアブーツにvibram社のソールユニットを搭載した温故知新の新型「All-Terrain」。
    履き心地も更に向上した安心感のある逸品。
    これからシーズンを迎える冬場の行楽地でも大活躍間違い無しです。
今回ご紹介したのは流行り廃りに左右されないベーシックなデザインのものばかり。
    そういったものこそ拘って自分だけの『逸品』を手にしてみるのも、大人のファッションの楽しみ方ではないでしょうか。
    店頭でもご用意しておりますので、是非チェックしてみて下さい。
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