【natsu letter】vol.3 アウターとニットの着こなし
「natsu letter」第三弾!
本日は、ご紹介させていただくトピックスは3つ!
01.ニット×コートの着こなし
02.オールホワイトコーディネートについて
03.やっぱり買ってよかった!愛用アイテム
今時期気になるコートとニットの着こなしについてコーディネートポイントと併せてご紹介しながら、リクエスト多くいただいていたオールホワイトの着こなしや、やっぱり買ってよかったなあと思うアイテムをご紹介!
冬の準備ばっちり!という方も、
これからお買い物を検討されている方も、
これからのシーズンの着回し等、ご参考になれば幸いです!
まず一着目は今年も大変ご好評いただいているリバーコートの着こなし。
今年のミドル丈のデザインはボリュームニットをあわせても素敵なバランスにまとまるのがおすすめポイントの一つ。
ラメ完成がポイントのボリュームニットでベージュのカラーをあわせて、ジョガーパンツのサラッとした素材とシルエットで軽やかな印象に。
毎年ご好評頂いているMT R素材のショートコート。
絶妙なカラーは、そのままニュアンスカラーで着こなすのもかわいい。ゆるっと、ずるっとしたバランスに、丸いフォルムのコートは相性も抜群。足元は潔くホワイトで、全体がぼやけすぎないようにまとめたのもポイントです。
今年注目のパフスリーブショートコート。
一枚で着映えするデザインコートながら、実は着回し力抜群の一着。袖をキュッとあげてボリュームを楽しむのも素敵なこちらのコートは、注目のアームウォーマーとの相性も抜群。グレー×深みのあるブラウンでシックに着こなすのがおすすめです。
instagramでも多数リクエストいただいておりましたオールホワイトの一押しの着こなし。
数あるホワイトのアイテムの中でも、おすすめの組み合わせをコーディネートポイントと併せて5スタイリングご紹介!ぜひ冬のお出かけシーンの参考になれば嬉しいです。
シャツ×ニットのレイヤードにスラックスパンツでまとめたスタイリッシュな着こなし。とろみ感のあるシャツに、程よいカジュアル感をプラスできるニット。スタイリッシュにまとまるパンツで、デイリーに取り入れたいホワイトコーディネートの完成です。
トレンドを程よく取り入れた、こちらも素材のレイヤードを楽しむコーディネート。冬にも活躍間違いなシアー素材を一枚入れるだけでこなれた印象に。潔いクリーンなホワイトから、ホワイトに近い印象のベージュなど、カラーミックスで作るのがポイントです。
オーバーサイズのカーディガンを主役に、ホワイトのグラデーションで作るコーディネート。モヘヤ素材と、プリーツ素材のかけあわせで、軽やかな印象にまとめつつ、カシミヤストールで全体のバランスをまとめたのがポイントです。
ライトグレーを、潔いホワイトのパンツでクリーンな印象にまとめたコーディネート。ベルトはカーキで少しエッジを効かさせて、洒落感のあるホワイトコーディネートに。
今年欠かせないショートダウンを主役にしたコーディネート。中にはニットワンピースをあわせて全体のバランスもとりながら、大人な印象にまとめたコーディネートに。オールホワイトは少し甘すぎるかも?という方にもぜひおすすめしたい着こなしです。
最近のお買い物の中でも、やっぱり買ってよかった!と自信を持っておすすめできるNOBLEのアイテムを休日の私服とあわせてご紹介!
CHRISTIAN VILLAキャメルのバックと、オリジナルのカシミヤストールは最近GETして、早速活躍している推しアイテム。どんなスタイリングにもあわせやすく、今年ぽくまとまるので、既になくてはならない存在。
ぜひこれからの本格的な冬のシーズンへ向けて小物の買い足しはいかがでしょうか?
一目惚れのボアコートは、たっぷりボリュームと丸いフォルムがとにかく気分の上がる一着。デザインコートをお探しの方ぜひお揃いにしましょう!
リブニットタイトスカートは、デザインニットとの相性も抜群!ブラックカラーは既に今年たくさん着回していて、グレーも買い足した愛用スカートです。スタッフ所持率も高い、人気も納得の名品アイテム、ぜひチェックしてみてください!
日中の穏やかな陽気の時や、空調の効いた室内での着こなしには、シアーカーディガンがぴったり。季節の端境期はもちろん様々シーンで活躍間違いなしのカーディガンは、ぜひ一枚は持っておきたい優秀アイテムです。
完売が続いておりましたらN.jamのバックも再入荷予約がはじまりました!毎日の通勤や、お買い物のサブバック、ちょっとそこまでのお出かけのお供に。わたしもほとんど毎日愛用している一押しのバックです。
instagramでは、日々の着こなしや、おすすめアイテムのご紹介を発信しております!コメントや、DMで着こなしのご相談も承っておりますのでぜひチェックしてみてください。