今シーズン40周年を迎えるビューフォートワックスジャケット。限定モデルには、「40」の文字が刻まれたスタッズボタンや、特別仕様のインナーパッチ、ピンバッジなど40周年を記念した特別なディテールが特徴です。
今トレンドの中心にいるバブアーをこのタイミングで今一度モアバリエーションからチェックしてください。

無骨なデザインを際立たせる淡いデニムとサスペンダーが魅せるクリーンなスタイリング。
ゆるさのあるタートルネックニットとタックイン、キャップが程よい抜け感を演出します。

ネイビーとブラウンを合わせても野暮ったく見せない工夫が随所に散りばめられたスタイリング。
タートルネックにカーディガンを合わせたのちのタックインに、ラグジュアリーなシルバーアクセ。
限定バブアーの40周年スタッズとの相性も抜群です。

さっぱりしたスタイリングに見えるこちらのスタイリングのポイントはバブアーと対局にあるカシミヤシャギーニットとの合わせ。
シックなバブアーに対してトレンドど真ん中の上質なリラックスニットが加わることで、新鮮なギャップを楽しめます。

無骨さのあるブラックを白ニットと白ソックスでマイルドに仕上げたスタイリング。
ビデイルの裏地のチェック柄とニットのイレギュラーなボーダー柄に対し、ミニマルな印象のパンツとシューズが絶妙なバランスに。

最も定番とされるカーキカラーも白パンと組み合わせてクリーンさを意識。
華美なアイテムは取り入れず、プレーンなタートルニットや太畝のコーデュロイパンツがこなれた印象を与えます。
アイウェアも含め、知的なスタイリングに仕上がりました。

短丈のスペイは思い切って極太スラックスとハイウエストのタックインで味付け。
腰から垂らしたベルトはかなり玄人向きですが、短丈、タックインとの絶妙なバランスを演出しています。

カラーニットを挿した色気たっぷりのスタイリング。
目を惹くパープルは今シーズンエディフィスでも注目しているカラーのひとつ。
重さの出やすい秋冬スタイルにおすすめです。
今回は敢えて最も大きい42のサイズをチョイスすることで、程よいリラックス感あるスタイルとなりました。

ロング丈のバーレーは取り入れるだけで非常にこなれた印象を与える一着。
超主役級のアウターは本来持つ土臭さや野暮ったさをイメージするかもしれませんが、トーンを抑えたアイテムでスタイリングすることでシックな演出となります。
最近短丈やミドル丈のムードが高まりつつありますが、防寒対策とシンプルなスタイリングで十分こなれるのに最適なロング丈もぜひ候補に入れてみてください。

この他に別注モデルも展開中。
ぜひ併せてチェックしてください。